ちなみに村雨兄弟は当時の読者にも大人気だったためか、こんなかっこいいポーズの人物紹介まで掲載されていました。(^^)
#影丸の対戦表
⑥睡眠薬の常用と寝タバコによる残念な事故が無ければ、近いうちに「孫子」の連載も始める予定だったそうですし、その生き様には本当に感銘を受けてしまいます。しかし、肺がんの手術を受けてもなおヘビースモーカーのままだったというのには言葉もないですね。
S30年、プロデビュー直後の21歳で雑誌「少女」に連載を開始した「白ゆり行進曲」。メインテーマは兄妹愛でしたが、前半からかなりハードな展開で、ヤクザから足を抜けた兄・健次が口止めのため暗殺されそうになるという、当時の少女漫画としては型破りの展開でした。 #横山ネタ
少年ブック版の最終ページはこんな感じに終わっていて、サンデーコミックス第2巻の172ページに該当するんですが、じゃあそれ以降の物語はどこから持って来たかというと、その続きを描いた少年版を使ってページを埋めるという大胆な編集を行っています。最近まで知らなかった (^^; #横山ネタ https://t.co/k3wNPcugG2
これは子どもの時に初めて読んだ時から「?」だったんですが、なぜに影丸だけ「伊賀の」という冠名が付いていて、他の伊賀忍者には付いていないのだろうか?とか、もしかして影丸だけ苗字持ちなのか!?とか。(^^; #横山ネタ
横山先生は大都社から初めて単行本化される際に、健児くんとユミちゃんが全裸になるシーンを「唐突過ぎる」と感じたのか、全部カット(4ページ分)してしまいました。そこで連載時は全裸だった健児くんに加筆して、服を着せたわけです。(^^; #横山ネタ https://t.co/b0B7UCIVPT
「鉄人」の方は警察から出所した村雨健次に謎の組織が襲い掛かるシーンで、「赤電話」の方は都内で無差別殺人を犯す包帯怪人を警察が追跡するシーンでした。
しかし車から脱出するポーズまで全く同じだ。(^^;
ガエルさんの感想を見て、改めてこの作品を読んでみたんですが、「ある男の生き様」をしっかりと最後まで描ききっていて、いい作品だなーと思いました。
ちなみに予告で述べている「ドライ」とか「冷酷非情」とか「冷血漢」な男って、横山の主役キャラはほとんどそうなんじゃ・・・。(^^; #横山ネタ https://t.co/UW139TBdyk
そして車から脱出する際に負傷をし、近くの山小屋の中に逃げ込むと、そこが敵の連絡所になっているという展開まで全く同じでした。
うーん、ここまではっきり模写しているのも凄いですねー。 https://t.co/V9LRAraZlk