写真を見れば見るほど欲しくなるという・・・。
特にロビーの作った坊主ロボットによって破壊された片角バージョンのオックスまで再現できるとは、どこまでマニアックになるのやら。欲しい。(笑)
ちなみに敷島博士を助けた現地人の描写について、近年になってから出版された潮の完全復刻版では、肌の色が薄いトーンに直されています。(個人的には意味がないと思っていますが……)
#鉄人誕生編
これは横山先生が須磨高校在学時代に描いた4コマ漫画で、学校新聞に掲載されたものですが、左の作者名が本名の「光照」で、右がひらがな表記の「みつてる」になっています。 #横山初期作品
調べてみると、5年前に出版されたオリジナル版では、「うむ」に変わっていました。やはり「うお」は誤植なんでしょうかね。(^^) #横山ネタ https://t.co/da8VfBwHk0
⑲この横山先生のコメントを見た時は、かなり衝撃を受けるとともに、ここまで明確に単行本化を否定されては、もう一生読むことができないかもしれないと腹をくくった記憶がありますね。(^^;
前にも触れたことがあるんですが、やはり鉄人のベースとなったキャラクターは、その2年前に描いた「真空地帯」の登場人物がヒントになっているというか、それを発展させたような感じがしますね。#鉄人ネタ https://t.co/pD6nDdVTzg
以前調べた「半蔵暗殺帳」の異なるラストページを参考までに。このラスト2ページは微妙にトーンも変わっており、連載時の方が分かりやすいとか、秋田サンデーコミックスの方が深みがあるとか、意見が分かれるところですね。#横山ネタ https://t.co/WcJJ8WzJWI
初出は「サイボーグ」です。ただカッパコミクスとサンデーコミックス(&秋田文庫版、秋田ワイド版)では何故か「サイボーグス」に変更されていますね。「少年」に最初に掲載されたグラビア記事の表記にあわせたのかな?#鉄人ネタ https://t.co/ZG21FrCYKg
これはハグさんに言われるまで気が付きませんでした。改めてじっくり読んでみると、確かにデビュー作「白百合物語」のリメイクですね。二度もリメイクするということは、やはり思い入れの強い一作だったということでしょうか。#横山ネタ https://t.co/osXZ4nOtMi
そこで検証してみた結果、つげ義春さんのデビュー2作目「涙の仇討」の中に、コマ割りが非常に似ているシーンを見つけました。
物語終盤のライバル剣士との決闘の場面です。