③ということで、いろいろなパターンを考えた末に、大ゴマの下3分の1を切り取って、それを左側に新たなコマとして付け足すことにしました。どうでしょうか。これならあまり違和感なく組み替えられたんじゃないかと。(笑) 
   久しぶりに読んでいて、ふと思ったんですが、この土鬼の何度斬りつけられても刺されても、生き残ろうとする本能と、「不死身の杉元」はよく似ているように思った。(^^) 
   「坐っていた男」は全編の半分以上の16ページが2色カラーとなっており、このままの配色でもう一度完全復刻して欲しいと思えるほどに臨場感のあるものとなっていました。これだから原典である当時の掲載誌を集めたくなってしまうんですよね。(^^) #おいちゃんコレクション 
   映画の冒頭シーンみたいでかっこいいですよね。絶対米国のギャング映画などを意識していると思う。ちなみにこれで味を占めたのか、もう一度この演出を使っています。そちらはよく分からない構成になっているけれど・・・。(^^) #鉄人ネタ  https://t.co/zjozxEv9hg
   今回、この希少な単行本のカラーページを今丸さんから見させてもらったんですが、その美しい彩色に目を奪われました。
全部で40ページ近くもあるんですが、中野書店の復刻版でも、ebookの電子版でも、全編モノクロによる復刻なのが非常に残念です。#横山ネタ  https://t.co/rvZdM2adBo
   しかしその直後、敷島邸を破壊しながら突撃してきた鉄人に、またもや一方的に暴打されるモンスター。年をとったせいか、本当に可哀そうになってくる。(^^; #鉄人ネタ  https://t.co/bMDFFjcmOZ
   さて、久しぶりにシャネルファイブ編の冒頭を読んでいてびっくりしたのはこの連載当時の誤植。村雨竜作じゃなくて村雨次郎になっている。(^^; #鉄人ネタ 
   芳崎せいむさんの「金魚屋古書店」が第17巻で完結というニュースを見て思い出しましたが、彼女は横山作品も扱っていて、私が読んだ中では「鉄人」や「三国志」のエピソードなども描いていました。 
   ebookのオールカラー版「三国志」ですが、一昨日、ついに第10集「青洲救援2」が発売されました。
そこで、今までの発売実績を月別にまとめてみると、1月80P(1~3集)、2月41P(4・5集)、3月37P(6集)、4月95P(7~9集)、→ 
   正太郎くんの窓ガラス突き破りシーンはこんな感じでした。顔をほとんど防護していないというか、顔から突っ込んでいるのが凄いっす。(^^; https://t.co/PslGipCFTo 
   おお、見つけた。27号が富山市内で暴れ回っている時に「ワオッ」と叫んでました。これはかなりレアな叫び声ですねー。(^^) https://t.co/ir0Ica6AK2