操縦者不在となり、石油コンビナート敷地内へと侵入していく28号。
多分、最初の構想では、この辺の最後の舞台が溶鉱炉の上だった可能性がありますね。
#鉄人誕生編
カラーページの復元度合いはこんな感じです。
まあ我慢できるレベルじゃないでしょうか。S国開発の恐竜ロボットの大暴れシーンが懐かしいっす。(^_^)
#鉄人ネタ
「ごうりき」については、昨年、横山FCの方から会員限定の完全復刻版が出ました。やっと全編をまとめて読むことができて嬉しかったですねー。あとは、電子版でもいいので、光プロの方から現存原稿による商業復刻をお願いしたいところです。 https://t.co/Lr6PXtEwuo
本日はこれについて。このサムソンが本格的に戦った最初の敵は何かというと、攻撃型の潜水艇「V4号」でした。
これってビッグXの「V3号」と同じような発想だったんでしょうかね。(^^;
#鉄のサムソン
それと全5巻の各ページをチェックしてみましたが、連載時の全ページをクリアな画像で復刻しています。したがって、既存の単行本ではカットされていた恐竜時代編のラスト30ページも完全復刻しています。 https://t.co/YhWE83PNR2
ちなみに、その行方不明となる父親が娘たちに送った手紙の宛先を拡大すると、神戸市須磨区大池町になっていましたので、初連載作の「白ゆり行進曲」に続いてこの作品の舞台も、実家周辺だったということになりますね。#横山ネタ https://t.co/zzMNCoFM5B
S30~31年にかけての初連載作品「白ゆり行進曲」の最終話は別冊大付録になっていて、私もその付録の現物を持っています。
しかし、その付録のラスト20ページ弱が緑色のインクで印刷されているせいか、それが経年劣化により退色し、ほとんど見えなくなっています。とほほ。(^^; #横山ネタ https://t.co/RoaeFu9iT7
それと②については、後半、不乱拳博士の元にバッカスが戻って来ても、博士自身は俗世的な欲を持たない探求者であるため、バッカスを上手に使いこなしていないように見えてしまって、それで理由として挙げてみました。前半はガチの対決で良かったんですけどね。(^^) #鉄人ネタ https://t.co/xDIayPcd4w
バビル2世第4部の扉絵です。号数データは紛失のため未記載。これも扉絵集用に私がベタ塗り修正を行ったものです。第4部は長らく単行本化されなかったため、思い入れが強く残っていますねー。(^^)