また、ロビー編の修正作業をしながら、敷島博士のセリフを深読み中。「何だそんなことか。お安い御用だよ。すぐ作ってあげるさ」。この辺りにも、ロビーが簡単に鉄人を修理してしまったことに対する対抗意識が出ていると見た。(^^)
⑤昭和40年代前半の頃は劇画ブームなどもあり、横山先生の仕事が激減したため、付き合いのあった出版社に「鬼火」などの読み切りや短編作品をさかんに売り込んでいたそうです。その頃は長期連載していた「水滸伝」のおかげで一息付けたとか。
ちなみに、この高額落札ノートの表紙絵もどこかで見たような・・・と探してみたら、にせもの事件のこのシーンの模写でした。まあまあ頑張って似せている方なんだろうか。(^^) https://t.co/BbYapJkJLc
ebookのオールカラー版「三国志」ですが、6月は合計で153ページがカラー化されました。す、凄いっ。
このペースで行くと、約7年間で全ページのカラー化が完成することに。(^^)
サーニンのエピソードでしたっけ。懐かしい。
横山先生は他にも競馬をテーマに描いていますが、いずれも八百長がらみの悲しい作品でした。(^^; https://t.co/55UC4dEu4H
目的は当然のことながら横山先生の「おてんば天使」。巻頭カラー&大増ページでした。
この作品は過去に単行本化されているものの未収録がかなりあるそうなので、完全復刻して欲しい作品の一つです。 https://t.co/RFiSct8uHn
同時期の作品同士で比較してみましたが、うーん何とも言えない微妙な感じ・・・。(^^;) https://t.co/Mm9pTmzsCI
「探偵王」は横山氏の高校時代の投稿作品をチェックするためで、青年誌類は横山時代短編などを改めてチェックするためでした。 https://t.co/pPlusQtuPJ