木村昌福の次男・氣(いき?)が父を描いた『髭の司令官』を全部読んでみたいのだけど、ネットで検索しても目を引く情報のひとつも出てこない。本当にこの世に存在するのだろうか?
背の丸まり具合が良いのだよ。
※『キスカ島奇跡の撤退』(将口泰浩)より。
もしかして『孤独のグルメ』の第一話は『太陽を盗んだ男』からインスピレーションを得たんだったりして。
『孤独のグルメ』の方はともかく、『ザ・ワールド・イズ・マイン』は確実に元ネタの一つだろうなぁ。
なるほどなぁ。何事も無からは何も生まれないってことだ。
では世界最初の「有」は何?
『野菊の墓』読了。
「エモ」いって程ではないけど、清純な二人の瑞々しい心の機微にいつからか感応していた...なんて感想は平成に自我を確立したチンピラには似合わない。
正直なとこはこんなところ↓。読んでいる最中から「気ぶり」が脳内で叫んでいた。
「近代」ってやーね。
そこまで行くかどうかは分からないけど、東京の新規感染者数が一日八千人を超えたら、ナッパさんが大活躍するだろうな。
全国でもあるかしら?
「変異」って言葉を見る度に心中「変移抜刀霞切り」と心の中で呟く。『カムイ伝』の事なんて何も覚えていないのに。
この度はTwitter上で呟く。
愛知県知事リコール署名活動の結末を見るに、もしかしてフリーザの「私の戦闘力は530000です」も下駄を履いた数字だったのかもなぁ、と。
第二形態での「100万以上は確実か...」も。
奇しくも鳥山明は愛知県在住だ!
色々と大変な中でNHKが良くやっているそうだ。闘っていると言っても良いかもかもしれない。
まるで玩具の宣伝番組でしか無かった子供向けアニメの中に自らのテーマをぶち込んでいたかつての巨匠アニメ監督達の様に(まだ生きている)。
『望郷太郎』を読み返している。
第一巻のアイスクリームの冷蔵庫を風呂にする太郎はもしかして、例のバイトテロのパロディなんじゃないかと思ったり。
時事ネタと言うにはくたびれたネタであるが。
そして例のバイトテロが2013年だった事に驚愕。てっきり四年前位だと...。
そりゃもうザメルしかないでしょう。
※但し、自分が買うとは言わない。
#これキット化したら売れると思うけどなー