上弦・獪岳との戦いではあんなにカッコ良かった善逸が、村田さんにおんぶをねだって、いつもの感じに戻ってるwww
生死の淵を彷徨ってたけど、生きてて良かった。。
#鬼滅の刃
24日の朝刊各紙。産経、読売は、今月だけでも3回も繰り返された米軍ヘリの不時着について1面には掲載せず。代わりに載せていたのは、安倍首相が平昌五輪の開幕式に出席するという「独自ダネ」。国民の生命・財産を脅かす事態、政府に都合が悪いことを大きく扱わなければ、「ご褒美」がもらえる。
朝日新聞書評欄で、南信長さんが紹介していた『柔のミケランジェロ』が面白いです。ひ弱な主人公が、ある能力だけ非凡なのはよくある話ですが、きちんと教育漫画になっているところが新しい。主人公がやる気を出す熱さ、柔道の危険性も説明しつつ無理するなと声をかけるような冷静さのバランスが面白い
柱3人と玄弥が死力を尽くして、ついに上弦の壱を撃破。誰1人が欠けても勝つことができない闘いでした。
どんなに傷付いても、仲間を守り最期まで闘った無一郎と玄弥。死亡が明言されてしまうのは哀しいですね。
涙を流しながら、闘い続ける実弥が印象的な回でした。
#鬼滅の刃
16日の朝日朝刊より。
「(希望の党が)改憲に慎重な立憲民主党に代わって野党第一会派になれば、安倍政権の目指す改憲論議を後押しする可能性がある」
「与党側は『希望が入っていると憲法改正の話がしやすくなる』(自民党幹部)と歓迎する」
今日の朝日夕刊より。
やっぱり与党の質問時間を伸ばしたのはムダでしたね。「質問」してないじゃない。安倍さんが逃げ回って開かれなかったので、今年の国会にかけられた時間当たりの税金(国会の単価)は物凄く高い。それをムダにして、誰が責任取るの?