月刊ヤングマガジンに掲載されてる『攻殻機動隊』のパロディマンガが士郎正宗にそっくり過ぎて、「もう『アップルシード』の続きはトニーたけざきに描いてもらえばいいんじゃないか?」と思わざるを得ない。
『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』の4D上映では全身ずぶぬれになるぐらいの水が出るらしい。『こち亀』で「4Dに対抗するために本物の雨風を使う」というネタがあったけど、だんだん両さんみたいな発想になってきたw
『東京タラレバ娘』の最新刊で「恋愛映画の主人公は意外と”好きだ”と言ってない説」ってのが取り上げられてるんだけど、実際に検証してみたらその通りで驚いた。しかも理由が「告白したらダサいから」っていうのも衝撃的。邦画は結構言ってるような気がするけどなあ(^_^;)
ロメロ監督のおかげでゾンビ映画が大量に作られ一大ジャンルと化した。ゾンビファンにとっては非常にありがたいことである。しかし、その中から「本当に面白いゾンビ映画」を見つけるのは至難のワザだ。
なぜオタクのファッションはダサいのか?
「そんな金があったら○○○を買うよ!」
こういう思考パターンからなかなか脱却できないからです。
初期のジョジョには「いかにもありそうな偽のトリビア」がさりげなく混ぜられており、当時多くの小中学生が騙されていた。『魁!!男塾』の「民明書房」も似たようなものだが、荒木飛呂彦の場合は妙な説得力があってうっかり信用してしまう分、余計にタチが悪いんじゃなかろうかw
#全部同じじゃないですかクソコラグランプリ
「両さん、キアヌ・リーブスを語る」の巻
#あなたの人生を超簡単にまとめる
小・中学生時代:TVで映画を観まくる
高校時代:映画館で映画を観まくる
大学時代:レンタル&劇場で映画を観まくる
社会人:上記に加えLD、DVD、BDを買いまくる
現在:上記に加え動画配信サービスで映画を観まくる
俺の人生って…