#ガチで泣いた漫画教えて選手権
それから(他の人も挙げていますが)パタリロと共にフランス革命の時代へタイムワープしたタマネギ16号が、現地の女性と接するうちに心境に変化が生じて…という「忠誠の木」もグッとくるエピソードでしたね😭
みなさんコメントありがとうございます!しかし、リプや引用RTの反応がほぼ「J・ガイル」なのはちょっと笑いました(笑)。やっぱり「両方右手の男」と言えばアレを思い出さずにはいられないみたいですね🤣
例えば『機動戦士ガンダム』第28話「大西洋、血に染めて」の絵コンテを富野監督が泣きながら描き、安彦さんも泣き、二人が帰った後にそれを読んだ板野さんも号泣したというエピソードは、板野さんがイベント等でも語っている「実際にあった話」が元ネタなんですよね(多少デフォルメされてますがw)
『バクマン。』はキャラの性格(思想)について批判されることもあるけれど、連載が決まるまでの過程や会議中の様子とか、「なぜこの漫画は連載にGOサインが出るのか?」みたいなことを具体的かつ論理的に描いてたり、個人的にはそういう部分が面白くて読んでたなぁ
なお「肉を食べないので臭くない」っていうのは当時庵野さんの周りにいた人たちの認識だから実際どうなのか(肉食と体臭の因果関係)はよく分かりませんが、「10日間風呂に入ってない人が近くにいる」という状況自体が普通に考えて厳しいですよね(「におわないからヨシ」ってわけにもいかないしw)
現在、コロナ感染者の個人情報は公表されていないにもかかわらず、「あそこの家族から感染者が出たぞ!」とデマを流して無関係の人が誹謗中傷などの被害を受ける事例が全国的に多発しているというニュースを見て、「永井豪の『デビルマン』やん…」と戦慄した。怖すぎる😱
「南極フィギュア」というワードを見て「南極のフィギュア……南極へ持って行く用のフィギュア?」などと連想した結果、パトレイバーの「南極5号」を思い出した
そういえば荒木飛呂彦先生の漫画って「丸い形の眼鏡(グラサン?)をかけたお婆ちゃん」が割とよく出てくるんだよね(実写の岸辺露伴でもしっかり再現されてたw)
#岸辺露伴ルーヴルへ行く