『攻殻機動隊』や『アップルシード』など難解なイメージがある士郎正宗作品の中でも、特に『仙術超攻殻 ORION』は正直セリフの意味すらよく分からないまま読んでるぐらいの激ムズレベルなんだけど(笑)、「それでも面白い」っていう不思議な漫画なのよね😅
島本和彦先生に「オープニングとエンディングは素晴らしいが本編は見なくてもOKだな!」と言わしめた銀河旋風ブライガー https://t.co/30S0EeemLS
「キャラクターが勝手に動き出す」といえば、永井豪先生が『デビルマン』を連載していた時に(自分でストーリーを考えて描いているにもかかわらず)途中から飛鳥了が全く想定外の行動をとり出して「どうしてこうなるんだ?」と不思議がっていたエピソードを思い出すなぁ https://t.co/FrFbawKjUp
先日発売された『幼女戦記』(コミック版)の16巻を読んでるんだけど、「ロケット打ち上げシーン」の描写が完全に『王立宇宙軍 オネアミスの翼』で笑いが止まらん。絶対わざとやってるだろコレ🤣
『シン・仮面ライダー』の監督の庵野秀明さんは「昔は1ヵ月フロに入らなくても弱音を吐かなかった」というぐらいの”風呂嫌い”ですが、安野モヨコさんと結婚してからは1日おきに入るようになり、それを見たモヨコさんは「前に比べれば雲泥の差!」と感激したそうですw
#学校じゃ教えてもらえない映画やアニメや漫画で教わったこと選手権
ペーパードリップ式のコーヒー抽出器を発明したのはドイツ人の主婦(新谷かおる先生の漫画を読むとこういう豆知識がどんどん増えるw)
『機動警察パトレイバー』の後藤さんって(アニメ版では声を荒げたりするシーンもあるけど)基本的にはあまり感情を表に出さないタイプなので、ゆうきまさみ先生の漫画版では”壊れた電話機”を1コマだけ描いて「激怒した」ということを表現してるんだよね(キレた後藤さんが床に叩き付けたらしい)
もし原作準拠の『攻殻機動隊』が作られるなら、ギャグっぽい顔の少佐や少佐に殴られるバトーやエロいことをやってる少佐が観れるのだろうか(ついでにアンナプーナとユニプーマも出してくれないかなぁ😂)
押井守監督が脚本を書いた『ルパン三世』第4話「ダイナーの殺し屋たち」を鑑賞。「ついに”幻の押井版ルパン”が観れるのか?」と思ったら、『犬狼伝説 紅い足痕』の「THE KILLERS」と全く同じだったw
久しぶりに石川賢の漫画版『ゲッターロボ』を読んでるんだけど、序盤の展開がどう見てもデビルマンなのよね😅
なお『描クえもん』の主人公は、自分の漫画が実写映画化されて70億円の大ヒットを記録しても「最初に(原作使用料の)100万円をもらっただけで、後はいくらヒットしても関係ない」と語っているが、『テルマエ・ロマエ』の作者も全く同じことを証言してるんだよね。https://t.co/o0HEUSc1Ql