少年誌のジャンプとチャンピオンとキングの編集部を見学していましたが後にマガジンとサンデーに持ち込みに。
マガジンではシリーズ化して4作描いて1か月後までにと言われましたが出来ず、新人に私のアイデアが使われていました。
漫画大会の1年後に「別冊少年ジャンプ」に投稿作が掲載されました。 https://t.co/TtMBoa0GrU
この画像を見て、「#デロリンマン 1970・黒船編」の刊行時、3520円の価格に思案して、中古本になり安くなったら買おう!と思ったことを思い出しました。
検索してみたら、4975円以上になっている。
恐るべし、 #ジョージ秋山! https://t.co/3fxvroZN4O
中条きよしさんの年金未納ニュースから、山上たつひこ作品の「自分はただのタコじゃない。中条きよしの弟や」の場面を思い出し見たくなり、「いやだなあ沖田君」だったはず…と買ったのだけど違った!この本のどこにもない。
「さるとび佐助」の後、「がきデカ」の連載が始まった。こまわり君の原型。
「ロボット刑事」じゃないのでしょうか?
テレビドラマは観ていませんでしたが、「少年マガジン」連載のマンガは読んでいました。
「夜の大捜査線」みたいなことをやりたいのだなと思いました。 https://t.co/hcUM2jB7Dc
#蝸牛2 のマンガ執筆者が「漫画雑誌 架空」にも参加しています。
創刊号の私の「まどの手」という、つげ義春コレクション自慢マンガは、マウスでAdobe Illustratorのペンツールで描きました。
架空同人が大阪に集った時のレポートを第2号に書いています。
あと旧作を色々と載せてもらいました。 https://t.co/1CXMOnXoXG
水木しげるさんの「池上遼一伝」では「山猫プロ」になっていますが、実際は、岩井しげおさんと金子晴夫さんの「岩猫プロ」だったはず。
「続・マンガ家入門」(石森章太郎)の初版にはマンガ家の住所録があって、子供の頃に「近所や!」と思ったのが、岩井しげおさんの住所でした。
大阪市住吉区墨江。 https://t.co/NPgR54AYE1