榎本有也さんの「漫画ドリフターズ」が「週刊少年ジャンプ」に連載中。
平日に学校から帰宅した夕方に毎日「泣いてたまるか」の再放送。
漫画家が主人公の回があり、原稿の絵を描いている場面があったのですが、タイトルのスタッフ名の中に、榎本有也さんの御名前があったことを記憶しています。 https://t.co/yeurj8Sd5l
子供の頃に買った「続マンガ家入門」(石森章太郎)の巻末に日本漫画家協会会員の住所録があり、「大阪市住吉区墨江」という近所に「岩井しげお」さんがいました。
池上遼一さんは、岩井しげおさんと金子晴夫さんの「いわねこプロ」の手伝いをされていたそうで、岩井さん宅なら近所だなと思っています。 https://t.co/CqmboVKuDo
石森章太郎ファンの小学生の私は親に「少年キング」や「少年マガジン」や「少年サンデー」を買ってもらっていましたが、「ワイルドキャット」が連載されている「プレイコミック」は、コッソリ買いに行っていました。
エロいので本屋で買いづらかったです。 https://t.co/8KNnkl4Tgf
拝見していて、家のどこかにあるはずのこの本、私も読み返してみたくなりました。
「カッパのでてきた日」は、別名で発表された「小さな日記」(たかしなみつゆき)をギャグマンガ化されたものでした。
「COM」の1971年12月号掲載で、その号では、川崎ゆきおさんの投稿作品が紹介されていました。 https://t.co/TpvBBT3M9V
上村一夫さんの「菊坂ホテル」に登場する佐藤春夫さんは、私は講談社文芸文庫の「この三つのもの」掲載で見たのですが1枚の写真を参考にされてここまで描けるのかと感心しました。
太宰治さんを描いた「小説芥川賞」、ミステリー「オカアサン」、SF「のんしゃらん記録」が好きな佐藤春夫作品です。 https://t.co/49HoVm1IEZ
「スウィートホーム」の間宮夫人役の渡辺まち子さんは、川崎ゆきおさんのマンガの猟奇娘を8ミリフィルム映画で演じられ、RCサクセションと仲がいいとのことで、大阪フェスティバルホールのRCのコンサートのリハーサルを渡辺さんと川崎ゆきおさんと客席に3人だけで見せて戴いたことがありました。 https://t.co/dhrnGwaZeK
「別冊少年マガジン」連載時から好きで私の手塚治虫ベスト5に入る「ボンバ!」。2019年8月の刊行時に購入したかったが、今年1月の給料日前に所持金がなくなり本を売りに行ったぐらいで、ずっと入手できなかった。
#カード過払い金28万円が戻り購入 の最初の1冊。
B5サイズのこの造本、最高に良い。
勤務の休日。「バットマン」をIMAXで観たあと、まんだらけグランドカオスに寄る。
50音順で、作画グループ(税別250円)、手塚治虫さん(500円)、永井豪さん(300円)、ひうち棚さん(600円)を購入。
3人のマンガ家のかたには、お会いしたことがあり、作画グループの例会にも、若い頃に何度も出席しました。