「超人ロック」よりも先に「超人ヒッチ」を知った。
聖悠紀さんの「超人ロック」は作画グループの初期の肉筆回覧誌から発表されていたらしい。
私ものちに入会して肉筆回覧誌の編集を1冊担当した。
ばばよしあき(まぜき伸吾)さん、聖悠紀さん、みなもと太郎さんが中心の会の印象。
しみじみとします。
#双子の日
●「古畑任三郎」ラスト・ダンス
●オムニバス映画「ZOO」
カザリとヨーコ
●「双子の騎士」手塚治虫
●山根青鬼・山根赤鬼
ゴルゴ13がこうなった!という感じにはならないことを望みます。
#舞いあがれ https://t.co/1nscpnM6j0
「少年サンデー」のほうの「天才バカボン」は、マンガのコマの1ページの四隅が丸くなっていました。 https://t.co/HbZTbCRWmI
「別冊少年ジャンプ」1973年(昭和48年)11月号の〈ハッスル新人3人集〉の「サボテン」(中村友よし)というマンガでサボテンの超能力が描かれていました。
目次を見たら新人のマンガがほとんどで、「サボテン」も「少年ジャンプ」の新人賞の応募規定の31ページなので投稿作だと思えます。
#蝸牛2 https://t.co/SyBiRMwhfS
月刊誌「平凡」に連載されていた「気ンなるやつら」(石森章太郎)を子供の頃に読んでいて憧れていました。
「#舞いあがれ」のこの場面を観て、そのことを思い出しました。
ここで着替えを覗き見をする場面が将来にないかなぁ~と思ってしまい、個人的に反省会を開きました。 https://t.co/4NXuP2oHSH
堺の町歩きイベントに参加した時、あのお寺に行きました。
日本の短編小説のアンソロジーがフランスで刊行された際、最初が「堺事件」で、嫌がらせのようでもありました。
平田弘史先生が劇画化されていますね。 https://t.co/fgnPqPcC0c