「やぶれかぶれ」(本宮ひろ志)に、隣の家に住む小説家の井上ひさしさんに相談しに行く場面があって好きなんですが、検索しても見つかりませんでした。
代わりに、この場面を。 https://t.co/7HxbdvPZE7
若い頃、会社の勤務から帰宅後、#司馬遼太郎 さんの小説の文庫本を1日1冊ずつ読了する事を40冊ほど続けました。
中之島のホテルのお別れ会に行き、菜の花忌シンポジウムにも行きました。
柘植信吾という主人公の「風の武士」の場面が、 #つげ義春 さんの貸本マンガ「一刀両断」の中にありました。 https://t.co/P6gEYdaJiw
榎本有也さんの「漫画ドリフターズ」が「週刊少年ジャンプ」に連載中。
平日に学校から帰宅した夕方に毎日「泣いてたまるか」の再放送。
漫画家が主人公の回があり、原稿の絵を描いている場面があったのですが、タイトルのスタッフ名の中に、榎本有也さんの御名前があったことを記憶しています。 https://t.co/yeurj8Sd5l
子供の頃に買った「続マンガ家入門」(石森章太郎)の巻末に日本漫画家協会会員の住所録があり、「大阪市住吉区墨江」という近所に「岩井しげお」さんがいました。
池上遼一さんは、岩井しげおさんと金子晴夫さんの「いわねこプロ」の手伝いをされていたそうで、岩井さん宅なら近所だなと思っています。 https://t.co/CqmboVKuDo
石森章太郎ファンの小学生の私は親に「少年キング」や「少年マガジン」や「少年サンデー」を買ってもらっていましたが、「ワイルドキャット」が連載されている「プレイコミック」は、コッソリ買いに行っていました。
エロいので本屋で買いづらかったです。 https://t.co/8KNnkl4Tgf
拝見していて、家のどこかにあるはずのこの本、私も読み返してみたくなりました。
「カッパのでてきた日」は、別名で発表された「小さな日記」(たかしなみつゆき)をギャグマンガ化されたものでした。
「COM」の1971年12月号掲載で、その号では、川崎ゆきおさんの投稿作品が紹介されていました。 https://t.co/TpvBBT3M9V
上村一夫さんの「菊坂ホテル」に登場する佐藤春夫さんは、私は講談社文芸文庫の「この三つのもの」掲載で見たのですが1枚の写真を参考にされてここまで描けるのかと感心しました。
太宰治さんを描いた「小説芥川賞」、ミステリー「オカアサン」、SF「のんしゃらん記録」が好きな佐藤春夫作品です。 https://t.co/49HoVm1IEZ
「スウィートホーム」の間宮夫人役の渡辺まち子さんは、川崎ゆきおさんのマンガの猟奇娘を8ミリフィルム映画で演じられ、RCサクセションと仲がいいとのことで、大阪フェスティバルホールのRCのコンサートのリハーサルを渡辺さんと川崎ゆきおさんと客席に3人だけで見せて戴いたことがありました。 https://t.co/dhrnGwaZeK