このところ、ツイッターの大きな瞳でこちらを見つめている女性の写真を「いいね」に貯めている。
コインランドリーで手にした雑誌のマンガを見ていて、瞳の描きかたが複雑になっていることに気づき、自分もそうした瞳を描こうと参考にするためです。
画像は、コインランドリーで撮影した例です。
楳図かずおさんの「怪獣ギョー」のタイトルに、これが影響したりはしていないのかな?
「週刊少年サンデー」に掲載時、覆面作家として、作者名をハガキに書いて送る企画だったと記憶していて、いま検索して画像を見つけたけれど、どう見ても楳図かずお先生。
それ以前とは絵柄が違ったりしたのかな? https://t.co/VF6rZDjHGY
新潮文庫で1巻まで昔に読んだままだった「カラマーゾフの兄弟」を光文社古典新訳文庫でスラスラと読み終えた。「トンデモ本」なんて言葉が出てきて新訳すぎると思った。
続編に関する2冊の本も読んだ。「カラマーゾフの妹」は、ドストエフスキーを犯罪調書執筆の前任者として扱っている面白い小説。 https://t.co/0dxSDk3H2C
ツイッターを見ていたら「カムイ伝」の第3部がなくなったと書かれていた。
第1部は何度も読んだが、第2部は、なんか読むのがしんどくなって途中までしか読んでいない。
「サスケ」も未完だったけれど終了の感じはあった。
「死神小僧キム」は、プツリと未完になった感じで、続きを読みたかった。
コインランドリーで洗濯&乾燥を待つ間、店内の本棚に並んだ「ヤングキング」「モーニング」「ヤングマガジン」を見ている。
マンガの瞳の描きかたが、私が慣れ親しんでいた頃のマンガと違うなぁと思った。
●にホワイトで小さな○を入れていたが、今は複雑になっている。
「トゥルーマン・ショー」を観た時、ずっと前に手塚治虫さんが「赤の他人」を描いているじゃないか、さすが!と思ったものでした。 https://t.co/5HPQb6vIHU
ワク線の印刷されていない紙を使用する場合は、このようにピンや錐で穴をあけていましたね。
手塚治虫さんの原画を展覧会で拝見しましたが、このような小さな穴があいていました。
手描きのマンガの描きかた本の最高の1冊だと思います。 https://t.co/xYospkCaUk
電動歯ブラシを使って芝生を描くことをやってみたくなりましたが、高くつくなぁ~。 https://t.co/ow2sukrPv8