「トゥルーマン・ショー」を観た時、ずっと前に手塚治虫さんが「赤の他人」を描いているじゃないか、さすが!と思ったものでした。 https://t.co/5HPQb6vIHU
ワク線の印刷されていない紙を使用する場合は、このようにピンや錐で穴をあけていましたね。
手塚治虫さんの原画を展覧会で拝見しましたが、このような小さな穴があいていました。
手描きのマンガの描きかた本の最高の1冊だと思います。 https://t.co/xYospkCaUk
電動歯ブラシを使って芝生を描くことをやってみたくなりましたが、高くつくなぁ~。 https://t.co/ow2sukrPv8
「すき家」で朝定食。
いつもは400円のソーセージ定食だけれど、今日は590円のデラックスにした。
コインランドリーで「警視庁草紙」の「モーニング」での新連載を知る。
文庫本を所有しているが未読。
山田風太郎作品は忍者物と現代物は、わりと読んでいるが、明治物は2つしか読んでいない。
#好きなロボットでその人の趣味が分かる
「火の鳥」(復活編)
チヒロ
主人公にはロボットが人間の姿に見えます。
主人公には人間の姿に見える犬のテレビドラマは、このまえ始まった「#オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ」がありますね。
#敬老の日だからカッコイイ爺さん婆さんを貼ろう
「アゲイン」(楳図かずお)
沢田元太郎
全6巻を要約させていただきました。
このマンガを思い出しました。
「週刊少年サンデー」連載中に『告白』にあった「私は歌手の中尾ミエと同棲していた」「プロダクションに訴えられてもかまわない」というのが単行本では削除されていて残念でした。でも、虚実入りまじっているわけですが、検索したら本気にしているような人がいました。 https://t.co/LNGUvYMAkv
広告会社勤務中に、新聞(大阪・産経・夕刊フジ)の広告の中の1コマや4コマ漫画を描く以外には、写真撮影に没頭していて、10年ほどマンガから離れていました。
試しにパソコンのマウスでイラストレータのペジェ曲線で描いてみたら完成したのが、このマンガです。
あれから、もう20年も経つのかぁ。
池上遼一さんの「スパイダーマン」には「別冊少年マガジン」連載中から熱中していました。
池上さんの「スパイダーマン」が翻訳され、モノクロのまま薄いアメコミ本になったものを入手しましたが(画像の右端)、横断歩道で信号待ちをしている人々の中に ねずみ男がいるのも、そのままになっていました。 https://t.co/ZW8jFNPo1r