今は基本的に放送コード、出版自主規制のせいで、「きれいごと」しか表に出てないものな
うーん
はだしのゲンと、カムイ伝より
もうこういうのは不可能な時代になちゃったのかな
今の作品におけるゴア描写は軽いですよね
基本的に
これらと同じ重みがない
しかしそんな富樫氏が異常なまでにキャラクターとして魅力が減じてしまったヒソカにあそこまで拘泥するのは別の意味で興味深いですね
珍しくすごい言い訳をかましているし
(蟻編で未登場なのでどうやってももう手遅れなんですけど)
もうちょっとひねれば、つまりゾンビの外見をもスタイリッシュに描ければ、おそらく少女漫画でもいける
終末のフォークロア - 和田あつむ
【月マガ基地読み切り】
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原作者さんの引き出しが思う以上に少ないのと、作画担当の人が、ノリすぎたんだと思う
ああいう陰謀型美少女に、筆が走りすぎて原作者さんもそれに引きずられてしまった
ふつうは、ルリドラゴンもそうだが、極めて高い観察眼がいる
「ふつうの軽音部」にうんざり https://t.co/eKJm4ORSl6
この漫画、微妙にこれに近いのか
というかこの暗殺叔母さん
うーん、なろう系ラノベ原作漫画で劇画を参考かー
上手いけど、これZマンですよね
元ネタは
渡した血清が、もっと誤解させるものの方が意外性があったかも
ブラッド×サイレンス 特別読切|ヤンジャン!集英社公式・ジャンプ系青年マンガ誌アプリ https://t.co/Q11exABrKI
悪ノリが受けるためにはものすごい緻密な計算がいる
無理でしょうね
今のアニメスタッフの方々では
これだものなあ
死は救いだなんだと言ってた人間が、いざステージIIIの直腸がんになったときの挙動
これが老いなのだと
二次元美少女と現実の女性のおそらくもっとも異なるところは
二次元美少女はヒステリーを起こさない(起こせない)
ってあたりなんだろうな
女性の面倒くささを二次元美少女は徹底的に排除する
それを恒常的に描けたらおそらくエポックメイキングになる