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カラｰ原稿DB#371「動き始めた16号!」②(WJ'92NO.21-22) GW合併号返上!、巻頭カラｰ＋もう１話同時掲載あと表紙も そのせいか鳥山先生は多忙のため表彰式欠席

チｰト野球というとスランプの名物大長編の大高校野球です、あいかわらず相手も超人間級でブレてくるにもかかわらずそこで行われるのは試合ではなく蹂躙です 野球、スポｰツものらしく１話1回ペｰスでじっくりえがかれます。

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鳥山明大図鑑(鳥山明THEWORLDｱﾆﾒｽﾍﾟｼｬﾙ収録)、鳥山作品の名役者をおもにｱｼｽﾀﾝﾄ松山さんが大描きおこし おもに東映ｼｰｽﾞﾝ映画まつりの鳥山作品まつりだったときの特集ﾑｯｸで原作読切りや漫画ｸﾞﾗﾌｨも大特集、THE WORLDづくしな頃でした

人造人間編といえばセルの兆しもわすれえません、サイボｰグから生体兵器に悪の科学者から生成AIへのｽﾃｰｼﾞ移行は必然的で、後乗せとは思えません、ｲｹﾒﾝにまみれ主人公の死に集束するｽﾄｰﾘｰ構成は鳥山作品の極致で世の柵におもいをはせさせられます

また前後しますがトランクスの登場はｾﾝｾｰｼｮﾅﾙでした来たの誰だろ?→…誰？でしたけど今(当時)風ﾙｯｸｽ、ｱｰﾑｽﾞ持ち、未来的戦術、第２の超サイヤ人 みっともないツギハギに保護者連れのフリｰザにいや、もうええわ…という思いを代弁するような断処、母親は予想しても相手は予想外でした

ここやられ出現! 人造人間、世間的にはピｰクアウトかしりませんけどまだまだ まだまだドラゴンボｰルはバトルものにありがちな搦手展開にはあまり行ってほしくないとおもいつつ得体しれない敵が不気味で怖かったですねﾍﾞﾋﾞﾝｸｽかわいいﾔｼﾞﾛﾍﾞいきててよかった