育ってきた環境がちがうから全く性格の異なる未来と現代のトランクスですが
どちらも父の危機に制止を破ってとび出す、という場面が描かれてます
まあ悟飯くんにも似た場面はありますので単に若い子がとりがちな行動ともいえます
たまたま?計算?ドラゴンボールの伏線回収
先は考えず読者といっしょにドキドキする、というのが鳥山先生の創作法だとよく語られますが
作家さんですから、考えてないというほうが受けが良いと思われればそのようにも仰るかもしれません
実際はどうなのか?まずは有名どころ、ウーロンの予言です
共にイナ…自然豊かな地で育まれ同時期にきょ…敏腕編集者に望ま…自分でも知らなかった才能を見出されか…過酷な漫画道を戦ってこられたお二方の絆はとてもうかがい知れるものではありません
桂先生と鳥山先生
企画で共作されたのは記憶にあたらしい?ところですがドラゴンボール終了後の近況漫画でもCGの師にあたる寺田先生と稀代の造形家・竹谷さん(美術学校で桂先生の後輩、寺田先生の同級にあたる)を訪ねられたりしています
鳥山先生の二輪熱に火がついたため「Dr.スランプ」最終18巻はほぼ二輪づくしである
添付の変た…徹底的描写はすべて“国民的ギャグ漫画”最終巻のものです(※決してだから打ち切られたとかではありません)
3枚めのメガネは生えかけのクリリンさんではなくスーパー警察官チャーミー山田ですね
おもに目、それに細部に宿る人格、性格みたいなものを捉えるのに長けておられるから
絵柄が変わってもキャラのイメージが変わらない
顔のパーツが同じでも見分けがつく
シンプルな絵なのに似顔絵が似る のかなとおもいました
鳥山先生メカニクル -時空航行艇-
○SPACE COMMUTER(「SUPER SENSE STORY」)
○ターボくんのタイムマシン&タイムスリッパー(タイムくん)
○CAPSULE CORP.謹製“HOPE”-1(適当)
○シルバード(「CHRONO TRIGGER」)
ドラゴンボールのクリスマス特別編は最終回ちかくの出番が差替えられてしまったためランチさんの原作クランクアップになってしまいましたね
鳥山先生のその後の構想ではいちおう天チャオの住まいを探しあてたとかどうとか
ヤムチャは初期はギリ⇒平気⇒あっ…という感じ
悟飯も同様、悟空GJ
そして出ました人造人間20号、ジース、原作には出てないけど大界王さま
このへんのモフモフ?したかんじがもう…
デザインとしてバランスがいいのはわかるんですけど、なびいたりするともう…あああー
さて、今週もお仕事がんばろう
①ストレートはまったく気にならない
②黒ベタでなければわりと大丈夫
③なのでドラゴンボール・ランチさんは荒ぶるランチさんのときは気にならないのに穏やかなランチさんになると多少ざわめく。逆に
忍者犬?ええこのへんの話で解説役によく出てましたけど、
表紙を描くために読みなおしてた鳥山先生の目にとまったんでしょうか
他でも出てたかもしれませんし名前もわかりません
このころ先生が飼ってらしたターボ丸さんに似て…ませんかね