またかよ?とかいってはいけません、偏食…性的誤解…ギャラクシーカルチャーギャップなどなど後の銀河パトロールシリーズをほうふつさせる描写も散見されます、くり返しと洗練の美学…アンダンテ技法です。ちがいましたっけ?
「ALIEN X PEKE -宇宙人ペケ-」
あのドラゴンボールの鳥山明が帰ってきた、DBの連載終了後初となる読切作品
平均15P(当社比)…の鳥山先生がなんと前・後編計40P!!(↓原文ママ)
侵略宇宙人と悪者から家をまもる子供たちがまきおこすセミハートフルSFコメディ
「PINK」は鳥山先生が“オトメチック”の限界(←既出)
と締切りの限界とペン入れの限界と利き手の限界
に漫画家生命をかけて(意訳超)挑んだ作品です
これによりナッパ、ああ見えてベジータより年下説が濃厚になってしまいましたがいかんとも受け容れ難く
新しく前述「おまえのように」は「星に送りこまれていた」のみに掛かるもので何らかの大人送りこみシステムが存在した説を推したいとおもいます※アニメオリジナルは考えないものとする
矛盾?そんなことない?鳥山先生のゆとり設定
こちらのラディッツの台詞、どっちがどっちなの?問題につきまして
以前 サイヤ人は王子すら星送りする外道である、
もしくはナッパはああ見えて悟空の同期、という仮説を立てましたが
その後、ラディッツと一緒だったのはベジータだった事が判明しました
トランクスといえば未来戦士感あふれる「剣」ですが
これは当初、人造人間がエネルギーを吸収する設定だったため
その対策を兼ねている(だとしたら一言あるべき?)と同時に
彼の師にあたる悟飯くんは幼少期、剣一本で生き抜かされた経験があり理に適っています
※アニメオリジナルは考えないものとする