あれをぐっとマシにしたかんじかなーっておもいます
それより気になってるのがそのアックマンもいた
占いババチームなんですけどあのへんとくに出所不明というか物語の世界観から浮いてる気がしてるんですけど
ところでということは近海には大盛博士が住んでいた島があり
そこには25年前の段階で50秒間の時間停滞装置があり
サイヤ人を監視できたであろう銀河パトロールとつながりがあった
大人のサイヤ人は基本スルーされますが今回の落下予想地点はこの島の目鼻先、博士は誰であれ救おうとする考えの人でした
敗因もこの点ではトランクス=スーパーサイヤ人の細胞採取を見送ったことかもしれませんけど
いずれにしても地球のどっかに眠る戦闘追求力でも人生謳歌力でも自分を上回る魔人と遭遇することになってたかもしれません
「天下一武道会少年の部」
久々のリニューアル開催で突如設けられミスターサタン親娘がダブル優勝したらしい
その後ひっそりと消滅し28回大会では猛血虎選手が若干4才のサタンの孫娘に一方的にしばかれた
10号なのか11号なのか とりあえず作中では9で落ち着いたので
・キャラメルマン9号
マッドサイエンティストのサガかついに本人のなれの果て、マシリト最後のキャラメルマン
それなりの武力と知略をそなえて世界一決定戦トーナメントに出場、非情な戦いぶりでアラレと決勝戦を戦った
・キャラメルマン7号
シリーズ最大最強のリモコンスーパーロボット
その攻撃力、防御力はすさまじく
アラレ、ガジラ、駆けつけた4号をすべて戦闘不能に追いやる
しかしもう一人いたガジラにリモコンを奪われ自爆スイッチが作動、見事に自爆した
悪だからというわけでないなら
彼らが存在するはずのなかった存在、意図して生まれた者ではない所以かもしれません
だとすればマジュニアのピッコロさんは曲がりなりにも親から想いを託された一個の存在たりえたのかもしれません
そしてそうでないかもしれません
○銃火器
気功波を吸収して転用する場面などもありますが
おおむね通常の科学兵器と考えてよさそうです
下の図はどれもメイドイン地球のものですけど
世界が宇宙規模になっても主戦力が素手の生き物ってあらためて凄えなっておもいます
○怪光線
ナッパの最高の技、リクームイレイザーガンなど
“九穴”は古来より氣の通道とされ、運用には適しているようです
けどなんか自分も痛そうで…作中でも人間ばなれの表現によくもちいられてたように思います
天津飯ってやっぱ普通の人間ではないですよね
(※画像にバレ有)カタキは討ったものの、いつ甦るともしれぬ恐怖に怯えながら悠久の刻を堅苦しい年寄りと二人きり過ごしてきた彼が
悟空たちとの出会いでようやくその心が解き放たれたと考えると、ほほえましいところもなくはなくもないでしょうか