ラストシーンは後日刊行された完全版で筋斗雲の継承が新たに描かれました。ところで悟空は今 乗れるんでしょうか?
そもそも“戦闘力”とはフリーザの一味が用いていた指標に過ぎません
何の数値かもはっきりしませんし現在 日本で広く用いられてるセルシウス温度が適当に水の沸点を100分割したように筋力100の者が130の者におおむね押し負ける場合、表記は解りやすく300とする。かもしれません
あと鶴には殺し屋世界一の弟がいて
こいつが強いくせに不利と見るや凶器使用、命乞い、だまし討ちと日本代表ばりに勝利に余念がなく
このことからも亀仙流が武道の追求を理念としているのに対して鶴仙流は力と勝利のためなら形ふりかまわない流儀なのかなと、でも名乗りは亀仙人が先だろうなと思います
地球人はなかなか飛びません、ピッコロの生みの親 神様でも怪しいレベルです
そのピッコロ自体 舞空術を移動手段として確立したのが生まれ変わり以降のようなのでピッコロ大魔王が地球の舞空始祖と考えていいと思います
いや、全部ただの後付けだろという話は今はナシです
というか本来の歴史だとトランクスと悟飯が頑張ってるあたりでブウも回収されるはずですけど
そのへん拾ってる続編もあるみたいですけど地球ぼろぼろですし界王神さまあたりがうまく片付けてくれるんでしょうさすが
・超サイヤ人“3”
あの世ついでに超サイヤ人3問題について
原作最終盤に満を持して登場して以降
あまり描かれることもなく
アニメ続編などでは若干スルーされてる向きもありますけど
やっぱり主人公像として派手さと後付け感、
逆に言えばこれを割りこませてくる鳥山先生の豪胆さがうかがいしれます
・コラム
悟飯くんがフリーザにブチギレて撃った攻撃、こともあろうにナッパが悟飯にぶっぱなして かばったピッコロさんが命を落とした技に酷似しています
キレた者がとりやすい所作なのか、敵への憎しみが恐怖と絶望の記憶を想起させてしまったのか
わかりませんけど見ててほー、とおもったもので
○弾丸型
ビッグ・バン・アタック、トランクスのバババッてやるやつとかピッコロのダンッ!のやつとか
気の爆弾を撃ち出すタイプ、爆撃ですね
元気玉もタイプとしてはこれに含まれるかもしれません
ヤムチャの一発芸“繰気弾”は地面に潜ったり当たっても打撃になりますのでまた別のものになります
作中でも“強敵”“未来”といった転換点にはインパクト>イメージな表現で印象が強められています
ぎゃくに「氷つかい」とか「毒ガス攻撃」などが頻繁に登場するとバラエティは豊かになりますがイメージが分散し、作品の持つインパクトが損なわれるおそれがあるかもしれません
@Kyami37 常勤されてたのはお二人だけで
あとは緊急のヘルプとか、奥さまも元漫画家でらしたのでそのあたりかと
さらにその後はひすゎしさんは美術学校の講義や地方紙に教育漫画など
松山さんは企業イラスト(極細密)や雑誌コラム連載などなされてるみたいです(Wiki調べ)