NCT) ネームスルー!、鳥山先生はネームを切らず下描きから入られる事で知られますが参照の最終ページなども完成稿とレイアウトが違い、さすがにカトペだろうとは思いつつも先生の仕事場には未使用稿がビルのように積まれていたとの証言もあり編集部ともこの状態からの破棄も了承されてるといい戦慄
オレたち…たまたまいっしょに行動するはめになっちまっただけだが
わるくないチームだったよなってかんじの18号17号と16号、「セルに殺された人たち」を「生きかえらせて」に16号は含まれますか否か神龍と鳥山先生のみぞしります
鳥山先生の超次元バトル・DB(色)、鳥山先生がこれらの表現に何らかより着想を得られてたとして人のそれでは有り得ないわけで
それ以前、この世に存在していなかった世界だともいえます https://t.co/B3clgdfPGh
たまたま?計算?ドラゴンボールの伏線回収
先は考えず読者といっしょにドキドキする、というのが鳥山先生の創作法だとよく語られますが
作家さんですから、考えてないというほうが受けが良いと思われればそのようにも仰るかもしれません
実際はどうなのか?まずは有名どころ、ウーロンの予言です
SJココ) 合作!桂先生、逆のパターンもみてみたいとおもいつつ原作に徹されたためか掲載誌の差か 鳥山作品にあまりみられない描写もみられ意外に予想外でした
なにげに両作とも銀河パトロールにまつわる話で壮大なサーガ のはじまりをよかんさせます
ジャンプ'89NO.28 悟空×ベジータ一騎討ち2号連続巻頭カラー(!)まくあけ!、いまとちがって全ページ塗ってた時の巻頭カラーですよ先生はリュウオーでご勉強
悟空ラフ(「ドラゴンボール」) ちょっとどこ出典なのか出てないのかもわかりませんが格好などのつめかたから発育期のころのとおもわれます、このころからのアンダーはウエイトの仕掛が先なのか絵面のバランスが先なのかはきになるとこです
【ほぼ全全補】DB大全集付録の神龍通信に毎号 描きおろされてた「ちかごろのワシ」全7回、たいしてこれ見てる人いない
いま売られてるやつじゃないのをいいことにぜんぶ上げちゃいますよいしょー
桂先生と寺田先生 誘いあわせて竹谷さんに会いにいった話とか今見ると凄ーいですねー
武天老師さまの漫画修行(①WJ'91NO.17HSS)
の原画、原画です前のは掲載時分なので違うのです土台の白さとか
もう明日あたり何をしたらいいのか思いつける気がしません https://t.co/opyKlCnnWr
ここにやられました鳥山先生-初めて読んだドラゴンボールの回のひとコマです。誰が何だか、いきなり最終回みたいな回で何もわかりませんでしたけど
このひと言にやられてこんな時こうありたいととても思いました 悟空、鳥山先生は私のヒーローです