日本漫画列伝(個人レベル)、こまかいカット割りと描写が特徴的な日本漫画でしたが→さまざまな描写を試した手塚治虫先生より映画的表現を獲得し→時代はより緻密・重厚な劇画へと移りゆきますが→青春期に漫画にふれない鳥山先生の記号・演技に振った表現は“手塚漫画”の復権をはたしたといえる気もじ数
ただ!お父さんが強すぎたんです、十五分はありました
セル戦の時がいちばん主人公してたのでは?というのはストーリー上の一極点によるものがありますし
チチはヤムチャとも関係があったのでは? とかの酷い醜聞をうんだデザインの難も先生のスケッチを見るとひと通り試行されてるのがわかります
『技!』“Petit” 〜ピッコロ大魔王〜
ワンバトルでしか使用されてないにかかわらず超有名な①をはじめ先代の②爆力魔波③爆烈魔光砲はジュニアにも同様の技がみられ、字面だと逆なのでは?とずっと思ってました
他、ゲーム等で名称が用いられたものも多々ありますがあまり一定しないようです
[F.S.B] そのほかの魔族 :簡易版、タンバリン/シンバル/ドラム-魔族とはナメック星人もどきを指すのか、なぜ魂のサイクルから外れるのか定かでありませんが
次代でそれが解消したのはピッコロさん自身の変化によるのかその生い立ちによるのかは特定したくおもいます
乗っかり新/旧、“初見が強い鳥山作品にあって年を重ねると感想が変化したマンガ第1位(当方比)!” なるほど、ヤジロベーと同時登場だったとは
鳥山先生に空前の剣士ブームがおとずれてらしたんでしょう https://t.co/6mMQnKVxZf
[便乗紹介]『空丸くん日本晴れ』、マイナーめからマイナーめの話になりますがもともと「剣之介さま」の続編をという話だったそうで、へそ…シニカルな鳥山先生によって別の、集大成的オーソドックス短編となっています
総力戦!復活をくりかえす敵を相手にたどりついたのは人類の力の結集でしたドラゴンボール決着
ラストには見たことない展開も⁉︎、番外編「TRUKS THE STORY」もこちらに収録になってます
[ST-M] 鳥山先生の記念すべき連載デビュー「Dr.スランプ」第1回です
新年スタートのためか世代的なものかパートカラーでのスタート、当時の男男したジャンプを変える!ウェーブをくむキュート&ポップ、脱サラデザイナー作家の地力がかいまみえる脅威的スタートです
そしてじつは悟飯くんいうほどナメプしてません、よってたかって焚きつけられた10才頃の荒振はおいても
真打ちながら取り逃がした時や強化をゆるした時も、敵の本能的戦略術によるところが大きく仲間の無事を優先した結果で無駄に手を抜いたりする様子はみられません、多分に敵を煽る癖はみられますが