「火星人」
空飛ぶ円盤に乗ってとなりの惑星に侵略にきた
たった2人で来たが地球人に関して十分に下調べしており
必殺の「火星パンチ」は岩をもくだく
「天下一武道会少年の部」
久々のリニューアル開催で突如設けられミスターサタン親娘がダブル優勝したらしい
その後ひっそりと消滅し28回大会では猛血虎選手が若干4才のサタンの孫娘に一方的にしばかれた
10号なのか11号なのか とりあえず作中では9で落ち着いたので
・キャラメルマン9号
マッドサイエンティストのサガかついに本人のなれの果て、マシリト最後のキャラメルマン
それなりの武力と知略をそなえて世界一決定戦トーナメントに出場、非情な戦いぶりでアラレと決勝戦を戦った
・キャラメルマン7号
シリーズ最大最強のリモコンスーパーロボット
その攻撃力、防御力はすさまじく
アラレ、ガジラ、駆けつけた4号をすべて戦闘不能に追いやる
しかしもう一人いたガジラにリモコンを奪われ自爆スイッチが作動、見事に自爆した
悪だからというわけでないなら
彼らが存在するはずのなかった存在、意図して生まれた者ではない所以かもしれません
だとすればマジュニアのピッコロさんは曲がりなりにも親から想いを託された一個の存在たりえたのかもしれません
そしてそうでないかもしれません
○銃火器
気功波を吸収して転用する場面などもありますが
おおむね通常の科学兵器と考えてよさそうです
下の図はどれもメイドイン地球のものですけど
世界が宇宙規模になっても主戦力が素手の生き物ってあらためて凄えなっておもいます
○怪光線
ナッパの最高の技、リクームイレイザーガンなど
“九穴”は古来より氣の通道とされ、運用には適しているようです
けどなんか自分も痛そうで…作中でも人間ばなれの表現によくもちいられてたように思います
天津飯ってやっぱ普通の人間ではないですよね
ナメック星人といえば緑色、赤くない体液
水だけで育つ、夜のない母星
などの特徴から植物由来なのは間違いありませんが
頭さえ無傷なら、というのが
生首からでも再生可能なのか、とりあえず再生には体力消費が伴うようです。
また戦闘タイプ以外は再生の描写がなく、可能なのか不明です
「MAD MATIC」
かの世紀末覇者伝説に先んじて例のパンクバイオレンス映画に触発されて描かれた意欲作
ちがう人間が料理するとこうも変わるものなんだなあ、という問題でもないかもしれませんが
もう5巻だしいいかげんあかねさん、に内容を反映して+チビル、マシリトなんだとおもいますけど作中ふたりが絡んだのって↓くらいです
基本 作中の場面を切りとったDB完全版の表紙もよいですけどスランプ完全版のアレンジ表紙も鳥山先生‼︎ってかんじですね
[THZ]去年も書いた気がしますが先日5/9はピッコロ記念日でした
要は「悟空が世界を救った日」なわけなんですけど
すなわち作中でおそらく唯一 日付けが明確な“マジュニア”ピッコロの誕生日でもあるわけです
矛盾?そんなことない?鳥山先生のゆとり設定
こちらのラディッツの台詞、どっちがどっちなの?問題につきまして
以前 サイヤ人は王子すら星送りする外道である、
もしくはナッパはああ見えて悟空の同期、という仮説を立てましたが
その後、ラディッツと一緒だったのはベジータだった事が判明しました