『こはる日和。』 第1巻、ありったけの夢が詰まった女子高生の日常。 https://t.co/ZaFJJS3AAj
時系列的に一花さんより二乃の方が先にキスをしていた事になりますが、一花さんの時の方が風太郎の驚き具合がやや強めに見えるような気も。一花さんからされるのは風太郎的に予想外だったという事なのでしょうか。残る3人がどうなるかわかりませんが風太郎の反応にも注目したいですね。 #五等分の花嫁
今回の一花さんの場合、「一緒に卒業したいけど自分が許せない」という心理的葛藤こそが主題で、学業と仕事の両立に関しては副次的な問題なんですよね。ゆえに、両立の為の最善手を提案する以前に、風太郎自身の本心 (一緒にいると楽しい)を伝えてあげる事が先だったのかなと思います。 #五等分の花嫁
第79話における風太郎と四葉ちゃんのやり取り(=「えっ 零奈って」の反応)を鑑みるに、第42話で零奈と名乗った少女の正体が五月であった事はほぼ間違いないと思いますが、五月が四葉ちゃんを気に掛けていることを考えると、やはり2人の間には何らかの相談関係がありそうな気はしますね。 #五等分の花嫁
太田川駅近くの風景も非常に和で素晴らしい。再現度が高めなのも魅力的です。「七つのさよなら編」好きとしてはとても感慨深い場所でした...。 #五等分の花嫁
三玖の成長に胸が熱くなった一方で、今回は三玖の強い意志を目の当たりにした風太郎が「勝手に自分で線 引いちまってた」と語っていた所も良かったですよね。選ぶことに迷いを抱えていた風太郎が、彼女達の真剣な気持ちに触れながら自分の答えにたどり着こうとしている様にも思えます。#五等分の花嫁
ただ、風太郎が恋愛を意識し前向きに捉え始めた時期に関しては、作中で「彼女を特別に感じたのはあの瞬間(=第68話)から」と明言されているので、鐘キスを起点に物語としてブランコなどの描写を伏線的に提示しながら、徐々に風太郎が自分の気持ちを自覚していったと解釈した方が筋は通ると思います。
『ぼくたちは勉強ができない』感想、古橋文乃さんこそ至高のヒロインであるという話をしよう...! https://t.co/bB9qEu7kJa
ここ数か月の展開がめちゃめちゃおもしろい。期待大のラブコメ漫画です。
#ぼく勉