五代の“トラブル巻き込まれ体質”が存分に発揮される回。大事な就職面接への道すがら、産気づいた女性に助けを求められる。今やベタな遅刻の理由として確立しているこれ、五代が元祖なの?
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◆感想&あらすじ 第95話「案ずるより産むが易し」
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響子、こずえ、いぶきの3大ヒロインが一堂に会す貴重な回。…なのに荒れることなく、みなの心配は五代の就職にのみ注がれる。最後の望み、光友商事に期待する五代だが、いぶきが突然とんでもないことを口にする。#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第94話「振袖コネクション」
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いっしょに出かけて、いっしょに人形劇やって、いっしょに帰って、屋台でサシ飲み…。
いぶき旋風が去ったあとのふたり、すごくいい関係なんですよねえ。
The teacher said, "Where is this? who am i?" This line is based on the TV drama ``Akai Arashi.'' This line was popular at the time. It's a phrase unique to that time.
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ブログ内にも書きましたが、上荻先生の「ここはどこ?私は誰?」のセリフはドラマ『赤い嵐』が元ネタなんですね。たしかに当時(私は子供でしたが)、よくマネする人がいた記憶。
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「さんでーうぇぶり」でちびちびと『らんま1/2』を読んでいる。今日は「伝説の相合ガサ」の回。にやにやの止まらないお話でした。コメントが他の話の4倍くらいついていることからも人気のエピソードであることがうかがえます。
久能小太刀のキャラソン『バレンタインに黒バラを』は、好きでよく聴いていたんだけど、「こんな自分がいじらしい」の歌詞は原作からだったのか。
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竹ボーキに寿命が来る回。オトナの女である響子のネグリジェと、女子高生いぶきのパジャマの対比が面白い。布団の中で繰り広げられる女のバトル、軍配はどちらに上がるのか!?
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◆感想&あらすじ 第91話「パジャマとネグリジェ」
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らんまのヤマタノオロチ編。まだこの頃は味覚地図(舌には味を感じるエリアが分かれている)が信じられていたのだ。
一時は教科書にも載っていた。1990年代まで50年くらい信じられていたようだ。
いぶき、響子が自分と同じ「高校時代に教師にガチ恋勢」だと知り、親近感を覚える。恋敵であると同時に、特殊な恋の先輩であるという不思議な関係。そして…またこの娘は脱ぐ!!
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◆感想&あらすじ 第90話「パジャマでお邪魔 」
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「馬鹿とはこう書くっ!」
「こうよっ!!」
ここのスピード感好き。
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