響子がそんな妄想するか?と思われるかもしれませんが、彼女には前科があります。夢の中ですけどね。五代に抱きつき、キスを迫ります。(キスの直前で目覚めたようにも見えますが、キスの部分は読者には描かれなかったのかもしれません。) https://t.co/UaM5TYoVVU
面接をすっぽかしてしまった理由が八神部長にきちんと伝わってすっきりする回。しかしそれとこれ(就職)とは話が別。五代の就職難はまだまだ続く。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第96話「産後の腹立ち 」
https://t.co/FqCyoa4crm
ここ好き!
変人ぞろいの一刻館でまともな人づきあいが出来ていなかった五代くんが!「同僚の女性といっしょに帰って自室でお茶する」という、社会人ムーブを見せる!!
やっぱり大学卒業して保育園務め(バイトだけど)すると、視野が広がり成長するのだ。大人になったなあ。 https://t.co/p4A5czf2AT
『リンクに賭けろ!』(1982年)
『リングにかけろ』(1977-1981年)車田正美
高橋先生は『1ポンドの福音』というボクシングの漫画も描いていますね。いつか読みたい。
#めぞん一刻
五代とこずえが話していた「豚の生首を投げる過激なバンド」とは『ザ・スターリン』のようだ。
下記リンクのブログ参照。豚の生首の写真もあるので、閲覧注意!
#めぞん一刻
https://t.co/uc2jAze21N
おそらく高橋先生は「道具のままならない無人島なので、墓標の名前はひらがなでしか書けなかった」と表現したかったんだと思う。アニメ版で「一の瀬」を見事に漢字で書いたのは、そのあたりを汲み取れてなかったんじゃないかなあ。https://t.co/38NqSsL9c0
五代の“トラブル巻き込まれ体質”が存分に発揮される回。大事な就職面接への道すがら、産気づいた女性に助けを求められる。今やベタな遅刻の理由として確立しているこれ、五代が元祖なの?
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第95話「案ずるより産むが易し」
https://t.co/bmh4o3osZU
連載100回記念なのに明るい話じゃないの!?五代の落ち込みようがハンパないシリアス回。響子が五代を気遣う言葉も行き違いで届かず…。歯がゆい。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第100話「桜迷路」
https://t.co/Iy2OREkjSV
数字を冠する新キャラ来たー!「九条明日菜」登場回。叔父から三鷹に見合い話が持ちかけられる。三鷹は「会うだけ」とし、それを了承。響子に危機感を与えることが狙いだ。果たして響子の反応は…?
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第101話「大安仏滅」
https://t.co/AuTPQJjVSC
せっかく五代を(ちょっぴり)再婚相手に意識した響子だが、そのタイミングで五代がこずえを部屋に連れ込み、響子さん激おこ。今まで使ってこなかった「デート」という言葉を強調し強がる。
「デートだもん」の言い方、かわいすぎか。
#めぞん一刻
茶々丸までの道中、こずえに出くわさなかったのは作者の良心か、と言われてた。たしかにこの帽子(こずえの手編み)被ったままこずえと鉢合わせしたらと思うとぞっとする。https://t.co/fb3UAWfJcp
響子さんがかわいい。冒頭の「ぱた ぱた ぺた」からきゅんとしてしまう。大学祭に出かけたときの片方だけ編んだ髪もセーターもかわいい。横顔がとても美人。