就職活動に難航する五代はひらめいた。そうだ実家の定食屋を継げば問題は解決だ!さっそく実家へ跡継ぎを打診しにいく五代だったが…。
妙に自分に自信を持っている響子さんが好き。
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◆感想&あらすじ 第85話「青田枯れ 」
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管理人さんのヤキモチ。いつもは怒り系なんですが、今回は「別の男を五代の目の前で管理人室に連れ込む」という妬かせ系でした。部屋に入る前にチラッと振り返る様子がめちゃくちゃかわいくないですか?
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「なによ、あの色ガキ!!」
「どーせ わたしは意固地な後家です!!」
名台詞も飛び出したこのエピソード。電話機のピンクに色恋を引っかけたタイトルも秀逸。ブログ本文に書いたけど、アニメ版には納得がいってない。
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◆あらすじ&感想 第16話「桃色電話」 https://t.co/orNJEuXwyv
惣一郎さんがじゃれて三鷹のスーツを汚してしまうところ、一の瀬さんの服の模様とおそろいにしてるのかな?https://t.co/jy0pv8NFvE
そもそもなぜ響子の両親が再婚を勧めるかというと、80年代はまだ家庭を持つことが幸せとされ、社会的な信用にもなっていたからです。近年では結婚の価値観も変わり、その限りではありません。
二階堂くんと会話するとすこぶる疲弊することを、三鷹さんが身をもって知る回。大事なところを伝えられない、また聞き取れない二階堂くん。悪い子ではないんだけどなぁ。そして扉絵は私のイチオシ響子さん!
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◆感想&あらすじ 第84話「スクランブル・キッド 」
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なんの前触れもなしに実家に連れ込んだかに言われているこずえちゃんですが、ちょっと前に五代が父親の話を振ったからだよね?
「パパとは気が合うわよ」「恋人ができたら連れてこいって」って話てる。
かつては「日本の大晦日」の代名詞だった『紅白歌合戦』も打ち切りの方向へ…?
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劇中の時間で一年が過ぎた。話数的にはその一年を16話で描いたわけだけど、響子さんと五代くんにはもっといろいろな出来事があったんだろうな。響子さん、夕食の誘いに意外なほど快諾だった。
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◆あらすじ&感想 第17話「ギンギラギンにさりげなく」
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「未亡人が来た!?」
文字通り体を張って、いぶきが五代の気を引こうとする回。やりすぎなんだけど、気持ちが一方通行すぎていぶきがかわいそうになる。担任の先生も面白いぞ。
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◆感想&あらすじ 第89話「体育祭の指導と管理 」
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