週イチを目安に『めぞん一刻』原作のあらすじや感想を書いていこうと思います。今読み返すと劇画調の絵柄が懐かしいですね。真顔でジョークを言う響子さんが貴重。#めぞん一刻
◆第1話 隣は何を…!? https://t.co/BFC2suRUD8
再骨折で入院が延びた五代。響子は年末年始返上でお世話にあたる。元旦の静かな病院の庭でいい雰囲気のふたり。抱き合い唇が近づいたとき、救急車のサイレンが響き渡った。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第70話「愛の骨格 」
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二階堂回に見せかけた四谷回。四谷の嫌がらせに対抗しようと、四谷の身辺調査を開始する二階堂。しかしことごとく一枚上をいかれてしまう。そしてそれらとばっちりは、すべて五代が受けるのだった。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ
第79話「ジャブ&うっちゃり」
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前も言ったとおり、一刻館一行が旅館をめちゃくちゃにするシーンだけは笑えなかった。ちゃんと弁償してくれたことを願う。弁償代は一の瀬さんらの家賃に上乗せで。
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これまでは朱美の寝姿や、公園でいちゃつくカップルを覗いていた四谷氏。ここまで明確に女性の着替えを覗くのは初めてだ。しかもブラを外すと聞き、(五代に阻止されたものの)響子の裸を見る気まんまんであった。今ならいろいろアウトな気がする…。
#めぞん一刻
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ダンスを始めるという朱美につられて、響子もレオタードを買ってしまう回。そう、当時はレオタードが女性の憧れのコスチュームだったのだ!しかしその着替えは覗き好きの四谷に狙われていた…!
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第48話「見るものか 」
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前々回からの響子の怒りがやっと鎮まる回。五代や三鷹に冷たく接するのに、いざ自分がそっけなくされると不安になってしまう響子。言いたいことをズケズケという朱美さんもいい。一の瀬の「体が夜泣きしないかい?」は名言。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第34話「SOPPO」
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「さんでーうぇぶり」でちびちびと『らんま1/2』を読んでいる。今日は「伝説の相合ガサ」の回。にやにやの止まらないお話でした。コメントが他の話の4倍くらいついていることからも人気のエピソードであることがうかがえます。
毎年、惣一郎の墓参りは響子の心の変化を知る重要回。
昨年は五代が最強の恋敵として惣一郎の存在を知った。響子もこの頃「彼を忘れることは彼を本当に死なせること」と語る。それが今年は「自分がどうしたいかわかるまで音無姓でいさせて」に心境が変わった。
#めぞん一刻
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(続き) 原作を読んだら、容姿だけでなく、知力・腕力・健康面と、多角的に女性を評価するコンテストだった。
ルッキズムが問題になっているのは最近なのに、80年代にすでに「女性の美点は容姿だけではない」という考えに達していた高橋留美子先生はすごいな。
#うる星やつら
茶々丸のマスターが大活躍する回。家財は質に入れられるわ、すれ違いの連鎖は続くわで、五代くんかわいそう。一刻館に戻れる日はまだ遠い。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第42話「明るい5号室」
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