いつもの喫茶店で昼を食べながら『プロゴルファー織部金次郎』を読んでいたらグッときました。
「あんまりつらい時にはな…こう思うといい…43年前にはまだいなかった、43年後にはもういない。『まだ』と『もう』の間で人は生きとるんだ。だからしっかり生きにゃな」
しっかり生きようと思いました。
「家事のほとんどは『元にもどす』ということが肝です。現状復帰をし続けるのが家事なので成果が見えにくい。だからこそ、独りで引き受けている人ほどしんどくなるんです」
なるほど…と感銘を受けました。パトレイバー後藤隊長の名言「俺たちの仕事は本質的にはいつも手おくれなんだ」を思い出す。 https://t.co/oKyOTha8TO
ちなみに、「#他者の喜びが自身の喜び族」とはこんな感じです。思い当たる人がいたらWebマーケ支援に向いていると思います。たぶん。
数秘8の特徴:人のためしか考えてないのに。
https://t.co/UaL9bavrrI
ちなみに、上記の占いによると、ぼくはこういうところがあるみたいです。反省します…
数秘8。やらない選択は認めない圧について。
https://t.co/qHATaJlYbZ
『マンガ数秘ラボ』というWebサイトが好きなのですが、この占いによると、ぼくはこういうところがあるみたいです。身に覚えもある。気をつけなくちゃなあ…と思いました。
「自分と他者はちがう」当たり前だけど大事な教訓です。
数秘8。やらない選択は認めない圧について。
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『BLUE GIANT EXPLORER』の5巻を昼休みに読む。連載中にグッとシビレた言葉も載っていて。今巻も最高だなああ。
If you give all,You are given some.
全てを捧げている人には、何がが与えられる。
長々と書きましたが、漫画『のうぎょうカレッジ 』では端的に一言で教えてくれています。この言葉にいつも支えられています。「好きなこと」から始まらなくても全然いいんですよ。本当に。
「好きだからやるんじゃない。やるから好きになるんだ」
「紳士の国ではイカサマと戦争に賭けるのはご法度だ」
「よくおぼえとけ!!」
戦争終結を賭けようと持ちかけたバーテンダーをぶん殴り、二人の老人が叱る名シーンが『MASTERキートン』8巻にあって。高校時代に感銘を受けたんですよね。こういうことを学んでいくのが大人になるってことかと思いました。