週刊漫画TIMESに絶賛連載中の『瓜を破る』。昼休みに最新話を読んでキュン死にする。今、一番続きが気になる連載漫画のひとつ。毎回キュンキュンするんだよなあ…
『となりの妖怪さん』全4巻。
評判も知らないないまま何気なく読み始めたけれど、傑作じゃないか…。日常系かと思いきや大きい物語もあって。「彼らともっと一緒にいたい」と思わせてくれるのが本当に素晴らしい。物語は完結したけれど、スピンオフが出る予定みたいなので嬉しいです。皆に会いたい。
@_nonm_ 継続に役立つのは「やる気/モチベーション」ではなく「習慣化」ですので、最初は短文を毎日書くことをお薦めします。手を動かすとやる気が出るんですよね。座右の銘をお贈りします。
「好きだからやるんじゃない。やるから好きになるんだ」
このコマ、ポスターにして壁に貼りたいくらい好きです。笑
「好きだからやるんじゃない。やるから好きになるんだ」
この言葉を体感した10年でした。
信じてみる価値がある言葉だと思います。
もし、「やりたいことがない…」と悩んでいる20代がいたら、届くといいなと思います。やりたいことなくても大丈夫。食べる順番は関係ない。雪見だいふくと一緒です。
マスターキートンで「砂漠にスーツは向いている」と言及している回。10代の頃に読んで、とても印象的だったのを覚えています。
気になってたけど未読だった『八百森のエリー』。宇都宮の青果市場が舞台の良作漫画です。
作者は想像もしてないと思いますが、これWeb制作者も刺さりまくります。どこが?と聞かれたら、やっぱり生産者と購入者を「繋げる/届ける/伝える」ための中間業者という点においてWebも同じだなあ…と。→
”俺、ジョブズが好きでさ。彼が言った言葉なんだけど知ってる?「心からの満足を得るたった一つの方法は、素晴らしいと感動できる仕事をすること。そして、素晴らしい仕事をするには、自分がやっていることを愛することだ」って。”
つまりこれです、これ!(もう遅い)
建築・家作りをテーマにした漫画『匠三代』を読んでいたらこんな台詞に出会った。
息子「これって考えてみれば当たり前のことなんだけど…」
父「知ってるかどうかはデカいよな」
息子「お金がないから家を建てられないわけじゃなくて、久坂さんみたいに本当に必要なものに絞れば…」
父「こちらの取り分をきちんと確保してもローコストで家は建つ」
爺「じゃがよ、その見極めを客自身がやるのは難しいだろ」
息子「だからさ!施主さんの相談に乗って、その家を建てるのに大事なことは何かを…整理していく作業こそ俺らの大切な仕事なんだよね!」
父「ああ、そうだな」
爺「うむ」
『ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論』は下記の人たちにとって必読の書だと思います。
・書くことに慣れていない方
・書くメカニズムに思いを馳せたことがない方
・ロジックばかりで実践しない方
・今の時代はコンテンツ作成が重要な業務になったのにそう思えない経営陣
『プロゴルファー織部金次郎』を読んでいたらこの台詞にグッときました。
「あんまりつらい時にはな…こう思うといい…43年前にはまだいなかった、43年後にはもういない。『まだ』と『もう』の間で人は生きとるんだ。だからしっかり生きにゃな」
今日もしっかり生きよう。