シュタルクVS竜、アニメでめちゃくちゃ動くようになるのはまさに期待していた通りだったが、むしろ原作が淡白すぎて草 
   セールで買った「るろうに剣心」を少しずつ読み始めた。志々雄編以降は当時何回か読み返したけど序盤は1回しか読んでないはずで、最後に読んだのは人生の半分より向こう側とはいえ、まあまあそれなりには覚えてるものだな。まぁつい最近アニメでも見たけども。 
   幕末にバリバリ人斬りやってたのと赤報隊の生き残りの子供だから当然なのだが、剣心と左之助ってけっこう年齢差があるのね。左之助が薫のことをお嬢ちゃん扱いしてるのも印象的だけど、2歳しか差がないじゃねーか、と。 
   「聡明な僕ヤバ読者の皆さんなら、市川のシャワーシーンに玉ネギの“皮を剥く”描写を二度も挟み込んだ意味、ちゃんと分かりますよね!?」というのりお先生からのメッセージを受信しました。 
   川崎先生のエッジ最終号記念エッセイ漫画、めちゃくちゃ面白いな…。これが漫画家を目指す人間が背負う業…。人生の味がする。 
   昨日の僕ヤバ、ここのにゃあの反応の解釈で意見が分かれてるけど、「たぶん山田は夏バテじゃない…きっとあの落ちてたコンドームに関係があるのでは…」からの、「まさかこいつ、すでにあのコンドームを使って山田とハードなこと(意味深)を…!?」だと思ってます。 
   「咲-Saki-」第266局[地力]場面転換時の背景は新橋五丁目でした。これは横断歩道から撮ったけどちょい近過ぎて、でも歩道から撮ると遠いので、小林立先生は信号待ち中に車から撮ったのかも? それにしても、この季節は仕事帰り舞台探訪をしようにも陽が落ちるのが早いなぁ…。 
   昨晩は眠くて感想呟く前に寝落ちしちゃったけど、ビッグガンガン最新号の「シノハユ」第109話[ドラレコ]読了してます。咲-Saki-世界のことだから今さら驚くことはないはずなんですが、神之浦さんは次のツモを予測できるし、椋千尋さんは2連続トップ逃しが珍しいレベルの打ち手なんですね…。 
   「怜-Toki-」第71局[断髪]ももちろん読了してます。濃厚なセラ洋であり洋セラでもありましたね…。こうして愛宕洋榎と江口セーラの絆と、でも別々の道を歩くという不思議な関係が描写されるほどに、その原因を作った藤白七実はどのツラ下げて千里山でセーラさんの先輩やってたんだとなりますね…w 
   8月31日のロングサマー、高木さんのお父さんはハリウッドザコシショウという可能性が!?(高校生には古畑任三郎のモノマネが通じないという現実から目を逸らす) 
   この手の作品って大抵は主人公もヒロインも高校生とかだろうけど、本作はヒロインが10歳くらい歳上の設定なので、堂々と実績ある女優を使える。最近【推しの子】を読み返していたせいで、プロデューサーが「榊千紗役だけどさ、広瀬すずがツモれそうだ」と勝利を確信している姿が見えてしまったw