昭和のグラゼニ、昭和のパ・リーグのチームはマージャンし放題だそうです。

ビッグガンガン読了。「美夜ちゃんのきゅーいんライフ！」、サキュバスの母親と結婚した人間の父親について特に説明が無いのが良かったです。

今週の彼岸島、今は明さんと小春しか居ないから「あったよ！こんな所におんぶ紐が！」とやってくれる仲間がおらず自力で見つけるしか無いのは寂しいですね。そして、今回のおんぶ＆耳塞ぎ＆鼻栓という作戦、あまりにもしょうもなくて彼岸島らしくて好き。

今週のこづかい万歳はモーニング編集部員の甲子園開会式怪人。そりゃ甲子園なんて”生の映画“の最たるものだが、吉本先生が漫画として誇張して描いてるにしても、終始涙を流しっぱなしで気持ち悪かったw

BE・LOVEで数少ない読んでた漫画の「エネ夫デスゲーム」、サイコ野郎が参加者殺しまくったりと作中でも言われるような急展開で残り2人になって、リボンに絡まりながらラスボスが降りてきて強めの思想を示して、死んだかと思ったら死んでなかったというラスト、あまりにも打ち切り漫画過ぎる。

たびじゃん、5年続いた連載の最終話になっても、赤含みカンチャンダマとか、6sが5枚あるとか、なかなかエグい麻雀描写を見せてくれますね…。お疲れ様でした。

ヤングガンガン最新号の「咲-Saki-」第277局［反撃］読みました。咲さんの反撃開始だ！！咲さんが嶺上牌を察した上で大星淡さんの能力の一歩先を行こうとする展開、まさに「咲-Saki-らしい」という表現をしたくなる闘牌で最高ですね！

長岡の花火大会と言えば、黄昏流星群48巻収録「天空の星花」というメッセージ花火でプロポーズをするエピソードなのですが、その話を妻にしたら大きめの声で「へー良かったね！」と強めに話をぶった斬られて、「それを私に話してどうなる」「思い出が汚される」などと叱られました。まぁ俺が悪い。

今週の1日外出録ハンチョウ第150話「沖縄」、ほんとこの漫画はどんなものでもアリにしてしまう剛腕を持ってるな……。

2024年8月2日、越後川口ICを降りてすぐにある「咲-Saki-」第1話冒頭の宮永咲さん読書スポットと、第12局で長野県予選に向かう宮永さんと原村さんが合流した階段の舞台探訪をしてきました。階段は苔が生えて登れないし手摺りも落ちそうでしたし、現存するうちに発見されて行くことができて良かった…！

「クソ女に幸あれ」第33話、一瞬だけ麻雀が出てますね。

いのけんは、「凍牌」がアニメ化するのを周知させるために、まず最初に注目を集める対魔忍でバズを作り、その後にリプライでぶら下げて「凍牌」キービジュアルを見せるという、異端のTwitter感性を武器とする男……！ https://t.co/3scFQbhoOt