ヤンマガの双生遊戯、若い双子のヤクザ男2人がベロチューしたまま戦ってる絵面もかなりアレだけど、2人の親父がそれぞれの頬を舐めただけでそれぞれの組の経営状況まで把握するの、かなり強いな。ウソを見破るブチャラティよりもさらにスゴイぞw
マガジンで始まったテニス漫画「ラブフォーティ」の1シーンだけど、アオアシにメジャーにピンポンに弱ペダと、全部他誌じゃねーか!(って突っ込まれるのをさすがに狙ってたんだろうけど、まんまと乗っかってやるよ!)
これは私が見つけた、「エースキラー南と同じく肘を入れてる観客」です。こいつを見つけたことで肘話の幅、言うなれば可動域が広がって良かったです。(スラムダンク新装再編版296ページ)
ローマの休日と言えばやはり、お忍びで夜の街に繰り出したロシアの大臣夫人がひょんなことから報道カメラマンと出会う「黄昏流星群」37巻収録「雨夜の惑星」ですね。全ての道はローマに通じるように、全ての物語は黄昏流星群へ通じます。
ヤングガンガン最新号の「咲-Saki-」第259局[生徒]読了。絶対に連載開始前から考えられていたであろう、正ヒロイン・原村和さんの名前の由来や過去エピソードがとうとう語られる時が…! 主人公・宮永咲さんが同じ反応をしていた第1局からおよそ17年! https://t.co/lAUWYu59pi
咲-Saki-の実写版や雀魂コラボなどで世間的にも大きな話題になり、かつての咲-Saki-のオタクがTLで久しぶりに咲-Saki-の話をしたりイラストを描いているのを見た時の僕(でありみんな)。
今週のモーニングの表紙、3シロさん3ケンジで笑った。あと、ビッグクラピカのせいで「オレはビッグケンジ」「オレはリアルケンジ」みたいな台詞もポップアップしてきてしまった。
プレモルCMの花輪くん、老けすぎなのはともかく、そもそも解釈違いなんだよな…。花輪くんは自慢をするのは好きだけど庶民の生活を見下したりはしないし、むしろまる子の自虐には引きツッコミをするような人格者だと思うんよ。「親愛なるミジンコ達に乾杯(ニヤニヤ」とか、言わないでしょそんな事ッ!
今回の僕ヤババレンタイン回、「言葉にして言われないとわかんない」からのこの(よし!言葉にするぞ!)という間を見せる1コマとか、ここの(あっ、もうハート型じゃなくなっちゃってるな…)の1コマとか、いちいち言葉にしない部分での表現が上手すぎない?のりおは漫画を描くのがうまい!
今週のこづかい万歳、コンビニでしかお菓子を買わないという男が登場。カプリコを「完璧なお菓子」と表現し、「真の甘党は絶対黒棒を嗜んでいる」と主張する吉本先生とはそりゃ気が合うわw