北海道旅行での運転中はずっとAIR-Gを聴いてたけど、その最中のイベントCMでASKAやFUNKY MONKEY BABYSが復活していたことを知り、すっかり芸能関係に疎くなっていたのを実感させられた(^_^;)
というかASKAの薬物事件ってもう9年前か…。
『令和 優駿たちの蹄跡』3巻で気になった浦河町のGⅠ神社。検索してもでてこないけど、たぶんここだろうとAERU近くの杵臼神社へ。まだデビューしていないけどヘヴンズクライや、ビターグラッセ・リトルココン・ハッピーミークが勝利をつかんで豊かな馬生をおくれるよう祈願。
帰りの電車内で『きのう何食べた?』21巻読み中。そうか、トマト缶って冷凍しちゃってOKなのか…いつも使い切らないとと思ってたが、冷凍保存できるならスパイスカレーとかも気軽に作れるなと。
けっこうリアクションの表情豊かなKAZUYA先生も面白い(2枚目は高品が酔って若い子を病院にお持ち帰りした疑惑での1シーン)。『K2』の一人先生だと表情崩さずにリアクションするパターンが多いから、ここらもキャラクターの差か。
今週末はずっと『スーパードクターK』を読んで引きこもったまま終わってしまった(^_^;)
125話まで読み終わったけど、この頃はまだ「ギュッ」は少なかった…最初の「ギュッ」は第4話の城南大の敵役で、次に出てくるのは第30話ラストとかなり空いてる。握りこぶしとか込みの「ギュッ」は割とあるのだが。
新型コロナはもちろんインフルエンザも麻疹も普通に油断すれば死ぬ病気なのに、なぜか政府もマスコミも大手企業もあなどって甘く見てる国・日本>RT
今日はずっと家で休みながら『スーパードクターK』を読み進める。
声帯に悪性腫瘍が出来たにも関わらず、声が変わったらファンのために歌えなくなると手術を拒否するアイドルを、夜に待ち伏せ→腹パン拉致して無許可手術に及ぶKAZUYA先生…病院勤務じゃない影の世界の医者だから問題ないのか(よくない
文庫版を全巻購入した『スーパードクターK』を読み始める。バイオレンス味が強いけど、物語の根底に流れる医療技術描写は『K2』と変わりなくて面白い! 腎移植した双子や母の胎内で水頭症手術した高品Jr.、次代のKに治療を託すといった『K2』に受け継がれた要素が最初期のエピソードなのも驚きですわ。
ビッグコミックスペリオール最新号の『らーめん再遊記』でのインスタントラーメン再評価、確かにこんな長いスパンで食べ続けられてるラーメンは他にないんだよなと。
ヤングジャンプ最新号の『真の安らぎはこの世になく』、時間軸が飛んで映画本編へとじわじわ近づいてきたけど、サソリ姐さんとイチローがいい感じ過ぎるだけに「どうして映画であんなことに…」という想いがますます湧き上がる(^_^;)