コミックビームでめちゃ好きな2作品、ニシハラハコさんの「小川千雪の妄想録」とサイトウマドさんの「怪獣を解剖する」が終わってしまった…(作者名がともにカタカナ表記😊)
単行本を待とう!
「怪獣を〜」は発売情報あるから「小川千雪の〜」も期待してるっ!
メグマイルランドさん「棕櫚の木の下で」②。一見なんでもないことの中に大事件が潜んでいて、それが楽しめる子ども時代…いいなぁ。ソテツくんとかりんちゃんの距離感…というか関係性も素敵だ。すべてのページに心に沁みる何かがある。大切な心の友みたいな漫画だ。
今日発売のオリジナル11月増刊には私の大大大贔屓、ふたりの作家さんの読切が載ってます㊗️
石田ゆうさん「阿部とあべ」
ながしまひろみさん「朝顔」
間違いなく一読…いや、三読四読の価値ある漫画。
予は満足じゃ😊😊😊😊😊
自分が在籍していた80年代のオリジナルのコンセプトは〝家庭に持ち帰ることのできる、日なたの匂いがする漫画誌〟が基本だった(記憶だが)。まぁ今は違うんだろうけど…ながしまひろみさんの増刊の2作品「ペーパードライバーズ」と「朝顔」はまさにそんな時代を想起させる元祖オリジナル的な良作だ。