しおやてるこさんの「アタシのセンパイ」3/12話目。相変わらず妖しい。なんか、しおやさん描くところの女子高生がどんどん可愛く、且つ艶っぽくなってるような気がするー。
コミック「ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。」略して「ニー哲」は、2話目の校了も終わり、今週金曜日17日の更新です。モバMANにて。お楽しみに!永劫回帰を学びまSHOW!
「メガネ×サスペンダー=素敵な哲学者ニーチェ」×「純粋×可愛い=女子高生アリサ」コンビが繰り広げる哲コメ(哲学コメディー)「ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。」略して「ニー哲」はモバMANにて配信中。毎月第1第3金曜日更新。つまりは明日17日は第2回更新日!
本当に何年振りかなってくらいに「タッチ」を読み返した。胸がいっぱいになった。自分が担当してた時期は野球ばっかりだったけど、試合のシーンのドキドキは半端ない上に、個人的には最高の場面の原稿を取ることができてとても幸せだった。達也が柏葉監督に語る台詞も、この年齢だと余計グッとくる。
本日配信のモバMANでのコミック版「ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。」における、教えるニーチェと叫ぶニーチェと寛ぐニーチェ。なぜ寛ぐ?(なお、この原稿は完成形ではなく校正時のものです)よろしくお願いしますっ。
本日モバMANにて第3話の配信が始まった、ふくしま正保さんの「インフィニティ8」は、例によって例の如くふくしまさんの筆(ってデジタルですけどね)が走る走る!女の子(まあ蜂ですけどね)がウヨウヨ登場したりもするので要注目なんですよ。
事務作業に追われ、すっかり忘れてました。本日「ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。」更新日でしたー!新たなイケメンが登場したりインスタ映えしたり(嘘)アリサがまた叱られたりと盛りだくさんです。
「百合ドリル」こりゃ面白い本だ。ある百合のスタイルを自分なりに表現せよというお題に答える形で、作家が1ページで表現する。そこには三十九人三十九様の百合がある!...と大袈裟に言うこともないけど、それぞれに味があって楽しめるよ。
おぢさんも萌えました。
籠生さんからお薦めいただいた尾崎かおりさんの読切「ラブレター」中古本を購入して読んだ。編集者としてこの作品の凄さを簡潔に言い表わさなければならないのだが、情けないことにやや言葉を失っている。愛とは何か、愛に力はあるのか、愛が無力な時、それでも人は愛するのか。尾崎かおりさんは凄い。
まつだこうたさんのヤンキンのシリーズ読切「青春Co-op」。へなちょこ「レディ・プレイヤー1」的な?ノリで華のかけらもない男子高校生の青春が痛々しく描かれて苦笑!