田河水泡の漫画「ミスターシュウマイ」(画像は『東京日日新聞』1933年9月21日付朝刊8面)。1933年は昭和8年。主人公のミスターシュウマイが1コマ目で「かしら」という語尾を使っている。
こちらもクラブ歯磨の広告(画像は『東京朝日新聞』1934年3月23日付朝刊5面)。1934年は昭和9年。
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#タイムラインをあたかも昭和にする
「ナチスはあれる 翰林院弾圧」(『東京朝日新聞』1933年5月8日付朝刊7面)。ナチスによる言論弾圧を伝える記事。「翰林院」とはプロイセン芸術アカデミー(現ベルリン芸術アカデミー)のこと。
カルピスの広告(画像は『東京朝日新聞』1933年9月16日付夕刊3面)。1933年は昭和8年。
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#タイムラインをあたかも昭和にする
横山隆一の漫画「養子のフクちゃん」(画像は『東京朝日新聞』1937年1月26日付夕刊4面)。3コマ目の「ウガキさん」とは宇垣一成のこと。広田弘毅の次に総理大臣になるはずだったが……。
徳冨蘆花の死亡記事(画像は『東京朝日新聞』1927年9月19日付朝刊7面)。不仲だった兄の蘇峰と死の直前に和解している。
グリコの広告(画像は『大阪朝日新聞』1935年9月19日付朝刊7面)。1935年は昭和10年。
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#タイムラインをあたかも昭和にする
こちらも園山俊二の漫画「ペエスケ」(画像は『朝日新聞』1985年8月21日付夕刊15面)。夏の昼間は車の中に入るのが辛い。
#コロナばっかりで気が滅入るから昭和の漫画画像貼ろうぜ
園山俊二の漫画「ペエスケ」(画像は『朝日新聞』1985年8月20日付夕刊13面)。
#コロナばっかりで気が滅入るから昭和の漫画画像貼ろうぜ