実際にモビルスーツを起動させる時のコントロール室との正式な手順を見せるのを一度はやりたいと思ってました
ですのでアポロ打ち上げに実際やっていたやりとりなど参考に長ったらしいセリフを作りました
本当はもっと沢山あるんですが😅
こういう隙間の演出を作れるのも漫画の面白い所ですね
モビルスーツを自爆させる時の手順は専門外で難しかったので、技術系の友人に考えてもらって参考にして描いたりしました
ガンダムという世界観を失わずに、自分なりの戦場の泥臭い描写を少年誌というなかでいかに空気として出すかは、それまで自分が見てきた泥臭い作品世界の感覚と蓄積がつくりだすので、「木枯し紋次郎」などは見えないレベルで多大な影響を受けているんだろうなあと思います
あくまでファーストガンダムのあの戦いの片隅で同じ時間を共有して戦場を駆け抜けたというコンセプトなので、たまに本筋のホワイトベースの有名な1シーンがアグレッサーには挿入されます
共に戦うことはないですが、一瞬のすれ違いがあるわけです
描いていて光栄に思えるシーンであります( ̄^ ̄)ゞ
ウルトラセブンのウルトラ警備隊が凄く好きだったのは、メカやデザインだけでなく多くの仲間が基地内に勤務して働いてる感の描写が多かったからだ
警備員、整備員などがいる雰囲気はリアルで組織として存在してる空気があった
兵器なんて1人で運用できるものじゃないって子供でも想像できたのだ😁
そりゃあさ
ザンジバルでのシーマ様のゲルググ発進シーン見たらさ
やらなきゃって思うの当然じゃん( ͡° ͜ʖ ͡°)
#推しの画像だしてみろ耐えてやるよ
だから俺は変態漫画家じゃないって!
救いようのない変態漫画家なんだって!