ガンダムの宇宙世紀の独特な点はあくまで70年代から見た宇宙だということ
だから今から見るとかなりアナログ的な部分は残っていて当たり前に普及してそうなAIもミノフスキーなどの存在と重なって戦場の主役ではありません
アグレッサーのアレスはそういう意味で開発者のリム・バ博士の特注なのです
アグレッサーで力を入れている演出の1つに、状況を的確に分析して敵の行動を先読みするという情報合戦もあります
いやただ単にそういうのがバンジョーが好きだからな訳ですが、見た目の凄い技で回避とかも少年漫画として当然やりますけど、情報分析で有利に進めて行くという姿もカッコいいですもんね
スターウォーズエピソード2で面白かったのが、ビームなどのエネルギー系の兵器より追尾型ミサイルの方が高価で恐ろしい兵器として描写されてる所でした
いつまでもしつこく追いかけてきて大ダメージを与えるシーンを見て、考えてみれば追尾ミサイルってロボット兵器とも言えるんだよなって思いました
ゴルフは審判がいないスポーツなので自由に様々な判断を選択して自分と向き合う事になります
ゴルフは人生の縮図といわれる所以です
ダンドーの選ぶ選択はゴルフのみならず日常においてもこうありたいなあという想いで描いていました
#銃を構えるとフォローやRTが来るらしい
信じない人もいるかもしれないけど、これ王道ゴルフ漫画のシーンだからね
少年が全英オープン目指すスポーツ漫画らしいよ
昔のヒーローロボは50メートルクラスでとにかくデカいけど、ガンダム辺りから少し小さくなって半分ほどになった
恐らく人のように動くリアリティを考えてのことだと思うけどそれでも実物大を見るとかなり大きく感じます
あまりリアルを追求しすぎるとボトムズのスコープドックの大きさになるのかな😸
閃光のハサウェイのオープニング無料公開映像は、シャトルでのテロ騒動から始まっていました
アグレッサーでもやったのよ〜😸
シャトル乗っ取り事件
間(ま)ってとても好きな時間概念です。
日本の時代劇でよくみられるこの演出。
白眉ともいえるのがやはり「椿三十郎」のラストの世界最高レベルのアクションシーン。
いつ刀を抜くわわからないあの延々と続く時間。
何も起きてないのに緊張しまくるあの間(ま)
漫画でもそれはきちんと再現したいの