まあ、これで負けたら、ハイパー落ち武者狩りタイムになりそうな趣ですが、その時もこんな具合に返り討ちに精を出して欲しい(画像の人は武者じゃないけど
W杯の日本代表の試合内容に対し
「あれでもサムライジャパンか」
てな批判が出てるが
「サムライジャパン(中世)ならわかる(わかる)」
「武士は犬ともいへ、畜生ともいへ、勝つことが本にて候」
と中世クラスタが賑わってるのを見て、とりあえず日本代表はこの精神で批判に対すると吉ではないか
FGO光秀、あの特徴的なヘアースタイルを見てると、似たようなキャラを何人か連想するが、何故最初に頭に浮かんだのが大打撃なのか当方。
というか、この流れでいくと、以蔵の宝具である「他人の剣を模倣できる」始末剣で、宗矩の「剣術無双・剣禅一如」辺りを使ったら、こういうオチになること必至である。「以蔵、アウトー」
あるいは、宗矩の「地位」「名声」に対して然程のこだわりを見せない武蔵、小次郎、沖田などといたところに、コンプレックス丸出しのムーブをかます以蔵が出て来たら、「うん、これこれ!」とゴローちゃん風味の表情をみせるのかもしれぬ。
「じゃあ、相手を取り押さえるしかない状況なら、どうすんの?」という問いに対しての宗矩さんの回答を絵にするとこちら。
今週のプリキュア、「男の子だってお姫様になれる」と聞いた瞬間、「姫~!」「おやぶぅん!」のシーンが脳内に浮かんでしまい、(色んな意味で)違うから違うから、と。
マッスルスパークの元になったアロガンドスパークも大概でしたけど、マッスルリベンジャーも絶対殺す系の技ですし、あのままだとシルバーマンが虐殺ビームをぶっ放す可能性がありそうでうーんこの。死に際の親友の最後の願いを「いやそれは自分的に駄目だから」と即NGする男ですし、奴ならやりかねん