まあ、天海ルートに流れるなら、後半、一気に時代が飛んで、柳生相手にやりあうため、武蔵を呼び寄せる策謀を巡らしてみたら、なんか1ダースくらい武蔵が出てくる「武蔵伝」でも可(最早光秀あんまり関係ない
そして相変わらずのムーブを見せるアリステラ兄さん。弟の事、全然流してねえ。これは「ディクシアがフェニックスチーム入りした真の理由」「フェニックスとディクシアの絡み」の回想シーンが入ってくるフラグかしらん。
ヤフーニュースのトピックで「想定外 白石の写真集29万部」(https://t.co/MvOXFDU9rf)というタイトルを見た瞬間、「…ラッコ鍋の威力か」と思ってしまい、「違う、そうじゃない」と脳内で突っ込み返したり。#ゴールデンカムイ
なお、「五大湖フルバースト」とは別方向の相撲の果てを目指すとなると、やはり「横綱大社長」になるよなーと思うところ。目指せ日本相撲主義国!横綱大社長に不可能はない!
【ゾルゲ大全集(下)に収録】
https://t.co/eR6yAkV0Pd
しかし、今回もアリステラ兄さんのマイクはキレッキレである。フェニックスとのマイク合戦だけで、現状での六槍客と4王子のスタンス、今回の闘いの大まかな構造(神々(邪悪の神含む)VSサタン)が見えてくる。応じるフェニックスも負けてないし、さすが知性の神に選ばれただけはある。
大枠の概要の説明に加え、誰もが気にした「アリステラとフェニックスの会話」「フェニックスが荒野で一人で開拓するまでの経緯」などが早々に提示されて、割と安心してこの先を期待できるのが嬉しい。次が楽しみである。
今、「陰謀の日本中世史」を読んでるのですが、南北朝前後の下りでビジュアルイメージがどうにも「バンデット」になってしまい、「そら(こんな連中が)そう(陰謀なんて面倒な手間を掛ける訳ない)よ」と思ってしまったり。「俺を舐めた奴は殺す!(舐めなかったら殺さないとは言ってない)」な趣。
ついでなんで元ネタ(劇場版柳生一族の陰謀のカット)と並べてみる。この無駄な忠実さ加減がうーんこの。#ポプテピピック
へうげの最終巻読み返してたら、まんま兵法家伝書の一文(「病をさらんと一筋におもひかたまりたるも病也」)が出てて、「あ、やっぱり山田先生、家伝書読んだ上で宗矩周りの話、組んでたのか」と嬉しくなったり。このコマの次が宗矩の顔アップなのが更にベネ。