エレシュキガルについては、去年から「今度こそ実装!」→「ダメだったよ…」の天丼が繰り返される一種のお約束だったのが、本当に実装されたので、本気で実装を待ち望んでた衆の今の心は多分こんな感じ。
本日新刊も出た「ハクメイとミコチ」、アニメの1話もさっきやってましたけど、なかなかいい感じ。当方の脳内ゴローちゃんもご満悦な模様。来週が楽しみですな。#hakumiko
【ハクメイとミコチ(公式)】https://t.co/5MHXijo0q7
勿論、沖田が結核を患い、池田屋では吐血したなどというのは根も葉もない虚構であり、真実はこの通りである事は「衛府の七忍」読者諸賢には周知のことである。ちなこの世界の沖田は江戸時代初期の方にタイムスリップした模様。
そして、タッグパートナーの姿が見えるまで、誰になるかが分からない(有力候補は数名いるが誰と断言できる程でもない)流れにしつつ、盛り上がりを維持したままクライマックスへ流し込むの、やはり素晴らしい漫画力である。次のページで姿が現れるこのコマに至ってすら誰も断言できなかったでしょうし
ミスター味っ子2でこんな話がありましたが、「興味ない」は言い過ぎとしても
・毎日似たような飯でも然程気にならない
・手間暇かけた飯でなくとも概ね問題ない
・その位の飯なら自炊の方が楽
なので自炊が続いてる感じですな。自炊の方が安い/美味い/楽しいとかでなく、楽だから続いてる訳ですよ
今回はスーパーの半額弁当回でしたけど、半額シール貼られた直後くらいの人気弁当争奪戦とか、「ベン・トー」を彷彿させるものがありますな。まあ、もちづきさんの場合、倍食う為に買ってるので半額の意味があるのかないのか謎いとこがありますが。
まあ、作劇上の都合もあって、ああいうキャラになったのでしょうけど、実際のとこ、宗矩相手に「なんでもあり」をすると、逆に相手の手筋が広がって自分が不利になるだけなので、むしろ剣の立ち合いを挑む方が勝ち目あるという意味では、なんかグラシエーロ編の時の飛田のコメントを思い出したり。