なんか一巡してしまったので、特に意味はないけど、プッチ神父の画像を貼ろう。多分、この世界では「大石蔵ノ介」主役の「忠臣宿」とかいう演目が流行ってそうな趣である。
@inuchochin で、探った結果が本文の内容なんですが、これ、AAがなくて貼れなかったものの、あったらこれを貼ってたんじゃないかなーと。「華法剣法」なんて批判があるくらい技術が蔑ろにされてるのが世間の大勢なら、世間にとって流派の強さは評価事項としてはだいぶ優先度低かったんじゃないかなーと。
で、2部の第1章辺りでアナスタシア(多分)が実装された後で、土方、ジャンヌ、ジル、牛若辺りも加えて、唐突にこんな勢いのイベントが始まったりしないかしらん。
今思ったけど、ブロの「アリステラはかつての俺なんだ」発言からのこの流れ、もしかしてブロもこの試合でなら慈悲のクソ力出せるんじゃなかろうか…。もしそうなら、アタルと2人揃って慈悲のクソ力のツープラトン技を決められるかもしれないのでは…!?
今回、花山天皇が側近達の被り物を外していったのは、現代で言えば下着を脱がせるようなものと言うの、つまり総理が閣僚のパンツを脱がせまくったのに近い訳で、絵面としてはこれが一番近い感じなのであろうか。#光る君へ
というか長、明暦二年(1656)で20歳とあるのを踏まえると、生まれは寛永十三年(数え年でなら寛永十四年)なので、生前の十兵衛を知ってる可能性あるのよなあ。十兵衛が亡くなったのは慶安三年なので、13・4歳とすれば、若くはあるけど立ち合ってた可能性もワンチャンあるかも。
実際のとこ、兎衣は未だ幼少時のトラウマから解放されておらず、崩壊した家庭環境下で唯一の光だったイナバとの同一化によってギリギリ精神を保っているものの、それ故に社会に居場所を持てない訳ですが、実相寺はその辺を既に通過して、良くも悪くも己一人で救済を完結させてるのがでかいよなと。