墨田区側の新大橋近くの交差点にある小さな和菓子屋。すごく狭くて客1人しか入れないくらい。人形町にも店があるけど調べたら兄弟喧嘩で本家(玉英堂彦九郎)と分家(彦九郎)に分かれたみたい。どうでもいいけど。おすすめされたわらび餅を頂く。たしかにプルプル、モチモチで甘さ控えめで美味しい。
串焼き1本80円席料無料のかぶら屋
串焼き1本120円席料有料の大吉
客からすれば安いに越した事はないがずっとお店を続けていく経営者からすれば串焼き40円の差、席料の有無は非常に大きな意味をもってくる。年収1000万のかぶら屋より開業40年の大吉の方が無理なく店を続けられるように見えるな。
柴又駅徒歩5分,創業20年の手打ち蕎麦屋。人気でお洒落な蕎麦屋には疾うの昔に興味を無くしているが「熟成蕎麦」とやらに興味があり訪問。おすすめの冷奴が豆腐屋の出来合え物でテンションが下がったが蕎麦は文句なしに旨かった。でも水蕎麦は意味不明だし思った通り熟成蕎麦は蕎麦の香りが飛んでいる。
東中野駅東口すぐにあるパン屋兼喫茶店。明日で廃業らしい。ソーダスイとセレナーデを頂く。喫茶店だけでも1つの商売として確立しているのにパン屋まで兼業して57年も続けてきたとは驚き。お土産に焼菓子も購入。幸運にも廃業間際に訪問できて良かった。
掛川市浜川新田、国道150号沿いにある早朝4時半に開店するラーメン屋。人生初のラーメンショップだけどNEWの意味は分からないし興味もない。ラーメンを注文すると何か聞かれたけど分からないから普通で。不味いと書くと怒る馬鹿がいるから言葉を選ぶと酷いね。脂が1cm以上浮いていてスープを飲めない。
かどや巡礼20
かどやのはなれ(松山市)
宇和島で訪問できなかった鯛めしのかどやの支店。宇和島鯛めしと宇和島さつまめしを頂く。ずっと食べてみたかった鯛めしは期待外れだった。海鮮ユッケの劣化版て感じ。出汁が薄いし生卵とうまく混ざらない。鯛の鮮度も普通以下。さつまめしは珍味って感じの味。
天井落ちてきた画像を見てみやすのんきの「やるっきゃ騎士(ナイト)」を思い出すオッサンいないのかな?
1980年代に月刊少年ジャンプ読んでた人で、誠と山田が女子更衣室を覗いて静香にフルチンにされるシーン覚えてる人いないかな?
ヤエチカにあるエーピーホールディングス運営の寿司屋。ミャンマー人の若い板さんが手際よく握ってくれた。春の特選盛りと生ゲソしょうが、ひもきゅう390円など頂く。特選盛りが全然特選じゃなかった。スーパーで売っている寿司パックが半額になった時の味以下。1貫80円のゲソが1番美味しかった。
上熊谷駅徒歩6分、星溪園近くに佇む創業約70年の食事処。熊谷産ブルーベリー使用の雪くまブルーベリーと雪くまミルク、持ち帰りでフライ焼き、焼きそばを頂く。この日の熊谷は気温約37度、東京より遥かに暑い、死ぬかと思った。でもこの店のかき氷で生き返った。灼熱地獄の熊谷で極寒極上のかき氷。
呉駅徒歩14分、呉信用金庫本店裏にある創業60年超の成吉思汗屋。開店と同時に満席。豚耳と足のジンギスカン焼とランチの半そば+半カレーを頂く。豚耳と豚足を鉄板で焼いてポン酢で食べる成吉思汗はいいね。レモン1個分の汁を入れて食べるラーメンも面白い。成吉思汗は北海道より呉の関白がいいね。