しかも「命蓮寺の大仏で弱み握ったからユスって命蓮寺一等地でやしょうま屋台やるぞ!」ってとこで一致団結してるので巫女こわいってなる
弾アマどころか輝神城より遥か昔から「打ち出の小槌及びそのレプリカ」という物品の設定は存在していた可能性がある
三月精第一部の五話で、天狗が手違いの詫びとして三妖精に渡した『天狗の秘宝』が小槌レプリカとそっくり
本物の方とは割と違う
そしてレプリカには天狗っぽい紅葉マークが……
あとスノーマンやパンクロックといったドイツでも流行った近年の西欧文化を知ってたとことかから
あとヤツメウナギはドイツにも居てドイツでも食われてる
というか、その辺をキッカケに「天人らしく頼られる」喜びを知ってそれが嬉しくて仕方ないとこもあるかも
緋想天の頃の天子からしたら、こんな反応あり得ないもんね……
茨歌仙でも出てきたけど、基本的には結構飄々としてるけど「世の中」は解ってるタイプっぽい
でもガッツリ趣味人って感じ
三月精でも、「見えない筈の満月」はヘカ様由来だとしても「狐火か何かの光」は純狐さんだろうに本体は見えなかったという事例もあるしね
まぁ「穢れた妖怪には見れない」としてもグリウサに出てきた時点で「見えるようにも出来る」のだろうけど
そして、そんなあうんちゃんを「石像に宿ってた神霊」から妖怪化させたのが同じく賢者の隠岐奈様ってのも色々考えさせられるよな
だって事故で妖怪化したんじゃなく、茨歌仙での発言的に意図的だし
単なる遊びや気紛れでも無さそうだしね
一番最後の参入になるクラピのワイルド屋台とか、節分やら酉の市やらのレア屋台とかも面白そう
結構神社縁日の屋台もバリエーションあって面白いよね