紫「実際に何をするのか知ったら、貴方(華扇)の行こうとしてる『天道と共にある』道と違えるから知らない方がいい」
うーん、闇w
座敷童の時のこの話も併せ、結構裏暗い事はしてるよね紫様
そうだ、アレも「付喪神」作ってたな……
しかも、「道具ごと」付喪神を生み出してた
霊夢曰く「本の中身が」付喪神化してた、との事だけど……
アレも原理が気になるよな
鎖の先に分銅や鉄球が付いてるのは影華扇(腕)と、あと萃香
影華扇は両手両足に鎖が付いてて、足にだけ鉄球
萃香は両手と髪の先に鎖が付いてて、全部に何か付いてる
右手に丸(→無/拡散)
左手に三角(→調和/萃まるもの)
髪に四角(→不変/『自分』)
華扇を悪知恵働かす奴だと思うのは、腕を切られた後の本体とよく接して内面よく知ってたらほぼあり得ない(特に人の内面の機微には割と敏い萃香なら)から「実は山の四天王は腕の方で萃香はそっちのみを華扇と思って仙人の本体は知らなかった」可能性が出てくるけど、腕側だと「腕はある」からね
この守護神獣、ただ有能なだけでなく本名隠して賢者もやってる仙人の本名をそらで口にしたからな
ホントに色々「知ってる」訳よ
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