「射命丸文に羽は生えてるのか否か」の問題だけど
自機ドットや立ち絵では共通して生えてないけど、文花帖の胡蝶夢玉の話での「羽毛」云々の話に加え、鈴奈庵での魔理沙が「小鈴の行方不明に天狗が関わってる」と確信したのが下駄の足跡の近くに「鴉の羽」落ちてた事なので
つまり「出し入れ可能」? 
   華扇、「実は裏に何か黒いものがあるのでは」フラグ立てておいて結局「(少なくとも本体は)多少企みこそしても基本的に素で面倒見が良い優しいお人だった」ってなったの好き
これらのようなイイ人ムーブも「イイ人と見せかけて裏がある……と見せかけてホントにイイ人だったじゃねーか!」となる 
   霧の湖に住んでるのはチルノくらいとの話なので、あの大妖精は単に個人的にチルノと仲が良くてよく遊びに来てるというだけで住処は別の場所かもしれない
紅魔郷の時も単にチルノのとこに遊びに来てただけという
冬にチルノと遊ぶのに手袋とマフラーして尚鼻の頭赤くするくらいだしね…… 
   天子、緋想天~非想天則では少女っぽい口調+時折丁寧口調で憑依華ではそれは余り変わらなかったのに茨歌仙で再登場した時は堅めの中性的口調になってたの、
「針妙丸や紫苑に『天人様』として慕われて悪い気はしなかったから(本人的には)天人らしく喋るようにしたから」
とかじゃないかなと思う 
   カンカンカンカン!!!!!
智霊奇伝今日SNS上更新あるらしいですよ!!!!!!
なんかブルースカイで言ってる!!!! 
   そういや、天子が華扇の仙界に来た時のコレ
求聞史紀の「天人」のページで言われてた「動物もすぐ懐く」とかの事か
天人くずれ扱いとはいえ、天子もしっかり天人の才覚は持ってるのよね 
   東方、人間の外見年齢不変な件で「神主が『サザエさん時空』って言ってたし『そういうもん』なんじゃ」とお思いの方もいるだろうが
その可能性も勿論あるが、たまに言ってるが
「生年から律儀に歳を数え(記憶する幻想郷)、概ね正確に残り寿命をカウント(鈴奈庵)する阿求」
の存在が不気味なのよな 
   そういや、陽の光もまともに当たらずせいめが殆ど居ない故に死の湖らしい霧の湖に住んでるのはチルノくらいであるようだけど
となると、そのチルノとよくつるんでる通称・大妖精は他のとこに住んでてわざわざ自分の生息域から離れてチルノに会いに来てんのか
それも生命が休む冬まで