十六夜咲夜が出て面白れー行動・言動をしない作品、文花帖（永夜異変についてすっとぼけようとしただけ）と求聞史紀とグリマリ（セリフが無い）くらい説 漫画でも小説でも動くか喋れば既に何かしら面白い

おやおや…… 霊夢の推定ではあるけど、梅の木の存在等から、昔博麗神社でも天神様……菅原道真公を勧請し天神信仰をしていた時期がある可能性があるんだぁ…… おやおやおや……

ちと追記 儚月抄序盤の姫様と八意様のこの会話 「八雲紫らの暗躍を勘違いしただけ」「初期プロットではこうだったけど後から変わった」 等の説もあるかもだが、これがそういうのではなくこの「新勢力」ってのが鈴仙が真に逃げる理由となった存在の可能性もある……？

早く三月精に隠岐奈様出てきてコレやらないかな

そういや霖之助、茨歌仙と鈴奈庵には出たけど三月精には結局出なかったな 智霊奇伝と酔蝶華はどうかね

それ以前からそうである気配はあったが、霊夢は「仕事」をしている それも「雨続きでない普段は里に出向かなくても有る」仕事だ 「雨続きだと里に出向いて仕事を探さなきゃいけない」という話でもある つまり、怪異解決や妖怪退治や神事なんかで金を稼いではいるっぽいという事

・魔理沙 霊夢と同じく一人暮らしで自炊してるのである程度得意 茨歌仙で作ったスタミナ料理とか、素材がアレなのばかりなのに結構美味しく調理しちゃってもいる たまに霊夢と夕飯をどちらが作ってご馳走するか勝負してる様子（花映塚）

昨日「花映塚から幽香さんとの繋がりが続いてるの凄い」話はしたが、もっと長く続いてるのもある 魔理沙が三月精で向日葵畑ライブの現況知ってたり憑依華でプリズムリバーの人気具合に言及したりグリマリで「どういう時に三姉妹がスペカ使うか」を知ってたりするのは 恐らく妖々夢の時からの繋がり

まぁ信じてた華扇が敵だったかもしれない、倒さなきゃいけないかもしれない、ってなったらこんな表情するくらいだからねぇ……

書籍の作画先生に渡す神主の文章プロット、セリフのみならず場面や行動、表情に渡るまでかなり細かい指定があるらしい事は茨歌仙のあずまあや先生があとがきで書いてたしな……

「観察するの好きなんで」で片付けてるのがなんか尚凄い感ある 以前の話でも寺について普通に博識でスムーズに説明出来てたし

よく考えたら、儚月抄の嫦娥の下りの「実在の人物である」という言及、怖いな 中国の嫦娥伝説の存在だぞ？歴史上の人物でもないんだから「実在」を担保する必要が無い 「東方世界では神とか月の民として存在する」というのなら、そんな事伝説や神話の人物が多数居る以上今更でしょう 「実在」してる？