安心する犬

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梶原一騎的専守防衛 (「空手の心に先手なし」は空手バカ一代EDの歌詞にもあった)

小沢さとる 「スキップ・レッド」「ハントムX」…

石川球太の「怪獣王子」、井上智のアニメ黄金バットコミカライズ…

少年画報　1969年2月号 https://t.co/Oi1nQSFBVn 石井いさみ　読切「カッパの千坊」 これは貴重…

両親がくれようとしていたお年玉はお金ではなく、PC9801互換機っぽいパソコンと、MS-DOSもどきなOSと、一太郎っぽいソフトであった…ﾒﾃﾞﾀｼ

未来からきた女の子は実は主人公の孫で、未来に行った主人公はおじいさんになった自分自身に会う、と言う展開にしたのだけど、当時読んだ甥っ子からこのマンガは「ザンコク」だと言われた。

自分とか自分が描いた絵がマンガの主人公になって動き出すと言うのは藤子F先生の未来マンガにもあったけれど、パソコンでゲームを作るとかお絵かきタブレットとかが現実化していたので、リアリティが増している様な気がこの時はしていた。

カーナビ(GPS)をずいぶん大仰に描いてました… 「自動で洗ってくれる風呂」は７０年代大阪万博にもあったけど、なかなか実現しませんね、金があれば別か。

ZOOMだ。いや「空中都市００８」にこんなのあったな。 メイドロボ描いてました(笑 「メイド」と言う身分制が背後にある語は、５年の科学に描いた漫画で使ったら言い換えになりましたけど。 なのでハウスキーパーに。

９０年代初頭の学研学習誌新年号用に描いた、ざっくり２１世紀なかばを想定した夢漫画。実際にその時が近づくと色々ギャップが出るもので… 描いたのはPC9801やMS-DOSやパソコン通信の時代です。 AIBOとかが出てくるのは90年代末だからまだ先か…