Getty imageで検索すると似た感じの人物イラストとしてはまずこう言うものが出て来る。…受注額はいくらだったかの方が気になってきますねw。
連載2年目の犯人役「怪盗ジーク」は、前年の「怪盗ファイブ」のベタ…クラシカルな怪盗とは赴きを変えて、ちょうど公開された頃のティム・バートン版バットマン的な雰囲気を入れてみようとしたり…この頃人に貰って初めて飲んだ青島ビールの缶とか描いてますねw。
この話は「超音波」が推理(と言う理科学習)のポイントrですけど、元々は短いページ数で会話などをややこしくさせないために、当方の考えで探偵団メンバーの中に「ネズミ」を入れたのが、結果的にうまくハマっているなあと。
(プロットを考えているのは編集サイドさんです)
ネズミの可聴域の広さ。
自分の性格上完全なスクラップは出来てないと思われるが、50本くらいスクラップ帳に貼ってました。
1990年朝日新聞
アニメ映画「おじさん改造講座」公開時に宣伝として連載されていた芝山努氏の漫画版『本日のおぢ』。
【コミケ97新刊「どっきり探偵団サツキ組」第2巻 ハイテク怪盗ジーク編 サンプルためし読み】
第2話「消えたドーベルマン」(3/3)/ 全12話もくじ
【コミケ97新刊「どっきり探偵団サツキ組」第2巻 ハイテク怪盗ジーク編 サンプルためし読み】
第2話「消えたドーベルマン」(2/3)
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第2話「消えたドーベルマン」(1/3)